産後ケアに厚生労働省が注目!気になる支援内容は?

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妊娠・出産・子育て・子供の事には何かとお金がかかります!


あるアンケートでは出産にかかる費用の平均は、38万~80万円と出ていました。

出産育児一時金の範囲内でおさまったと言う意見もありましたが、多くは42万円以上の費用がかかったとの結果に、驚くと同時に不安が襲ってきた事を覚えています。

地域差や入院中のサービスに差はありますが、あまりの金額に精神的な余裕が持てませんでした。それなのに、妊娠中や子育て中は家から出られなくて、できることが限られています。

働きに出ようと思っても、身体の事や子供の事が理由で思うようにはいきませんね。幼い兄弟がいればなおさらです。だからこそ、今のうちから資格を取って自分を磨き、少しでも今後のために心に余裕を持ちませんか?

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最近、産後ケア事業を厚生労働省が主導していく、という話題をニュースでよく耳にしませんか。

産後に関係あるらしいけれど、「事業」「厚生労働省」と大きな言葉を聞いても、どういう事なのかピンと来ないですよね。

私自身も、自分が知っている産後ケアとどう違うのかが気になり調べてみました。

これからママにになるかたにぜひ知っておいてほしい情報です。

  • なぜ今、産後ケア事業を進めるのか
  • 具体的にどんなケアサービスを利用できるのか
  • 産後ケア事業の問題点について

といった点をお伝えします。

 

産後ケア事業の必要性

まず、産後ケアをする意味とは何でしょうか。

そしてなぜ産後ケア事業を厚生労働省が進めるのでしょうか。

簡単にではありますが、まとめてみました。

そもそも産後ケアとは

「昔の妊産婦は、出産してから1ヶ月は離れで過ごした」とはよく聞かれる話。昔の家事が重労働だったのもありますが、妊娠・出産による母体の負担がとても大きいためです。お母さんによって個人差はありますが、

・・・などなど、産後はさまざまな症状が出てきます。

私の場合は乳房の痛みと腰痛がきつかったのですが、出産直後はなんとか「そのうち良くなるから前向きに頑張ろう」と考えられました。

ところが、まず生後の2~3ヶ月は夜泣きでまともに眠れません。なかなか外出ができないためリフレッシュもできず、疲労が溜まって思考力や視力の低下にもつながっていきます。

そして産後うつなどの危機を迎えてしまった事を考えると、産後は休む、という昔の習慣は実に理にかなったものと納得できます。

では単純に休めば良いのか、という話でもないのが難しいところ。

特に初産のママは初めての子育てに不安を抱えており、母子の立場になって助言してくれる存在が必要です。

あえて里帰りを選択しない、事情があって周囲に頼れない、というママもいます。

そんな個々のケースに対応したサポートもあると安心ですよね。

そういった思いやりのもと、ママの心身回復を促し、子どもの健全な成長を助けていくケアを“産後ケア”と呼びます。

産後ケアの現状

日本の産後ケアは、戦前は親族やご近所さんで助け合うのが一般的でした。その役割は時代と共に、助産院や病院、行政に移っていきます。

戦後から間もなくは家庭的な雰囲気での出産、3週間ほどの産褥入院など、手厚い関わりだったようです。

ですがサービスの合理化が進み、出産後の母子への関わりはだんだんと軽く見られるようになってしまいました。

ところが数年前から、産後ケアはもっと強化が必要だ、という課題が少しずつ浮き彫りになってきました。

産後の不安や困り感が、産後うつ・産後クライシスの形で出てしまう。

エスカレートすると自殺や虐待など、赤ちゃんも自分も傷つけてしまう。

こういった事例が多く出てきたためです。原因としては核家族化が進んだ事、高齢出産が多くなった事、などが挙げられていますが、両方が絡む事もありとても複雑です。

これからは家庭のニーズに合った、細やかな産後ケアが必要だとして、厚生労働省は産後ケア事業を立ち上げました。

厚生労働省の産後ケア事業とは

平成24年から子育て支援の新体制が始まり、今までに少しずつ整備されてきました。目標は、子どもの誕生前から約3歳頃までを広く、切れ目なく支援できる事です。

その中でも産後ケア事業は、出産直後の母子を対象に

  • 産院・病院との連携
  • 国と市からの助成金
  • お母さんが相談しやすい窓口

これらを強化し、安心して育児ができる環境づくりを目指しています。では、具体的にどんなサービスを受けられるのか見ていきましょう。

産後うつを防ぐために!厚生労働省の子育て支援についてはこちら

産後ケア事業におけるサービスとは

厚生労働省が取り組んでいる産後ケアサービスについて、宿泊型来所型訪問型の大きな三本柱を解説していきます。

ケアの主な内容は

  • 育児指導(授乳や沐浴など)
  • お母さんの心身のケア
  • ヘルパーなど育児サポート

となっています。助成金でかなり安くなりますが、基本的に有料です。

どうしてもお金が無い時は一緒に考えてくれますので、相談してみても良いですね。

まずは情報を集めよう

支援が必要な方は、初めはこちらを訪ねてみましょう。

  • 市役所の子育て支援窓口
  • 子育て世代包括支援センター

この二つがサービスを紹介しています。

できれば出産前、妊娠が分かった時点で行ってみて、ゆっくり話を聞いたり、不安な事を相談したりしてみましょう。

サービスに細かい規定がある場合も多いので、後々のトラブルを防ぐため十分な情報収集が大切です。

特に子育て世代包括支援センターは、出産育児の相談を一括して受け付けます。金銭面の悩み、発達相談、何でもOKです。

ですがまだ設置していない自治体もあるので、近くにあるか調べるのをおすすめします。

相談の上で「このサービスが必要」とお互いに合意できれば申請に進む事ができます。

産後ドゥーラについてはこちら

宿泊型

産後ケアセンターというものをご存じでしょうか。

ママが赤ちゃんと一緒に入り、産後の体をゆっくり休ませる宿泊施設です。産院・病院に併設されていることが多く、その場合出産から移動せずに済み便利ですね。

助産師の育児指導はもちろん、栄養のある食事、マッサージなどのケア、施設によっては温泉などもあります。

産後すぐ利用するお母さんが多いですが、それ以降の時期にも利用できます。

民間の施設であるため、普通は1泊3~4万円。市に申請すると、7日程度までと利用制限はつきますが、数千円~1万円になります。

予約する際はサービスの内容、例えばオムツは持ち込みか、洗濯はしてもらえるのか、など問い合わせておくと検討しやすいでしょう。

行政はこれから積極的に産後ケアセンターの設置を進めていく方針だそうです。もしかしたら公営の産後ケアセンターも、今後できるかもしれません。

デイサービス(来所)型

産院・産後ケアセンターなどにお母さんが出向くサービスです。宿泊型もそうですが、他のお母さん達も集まるので交流のチャンスになります。

助産師に育児指導をしてもらうほか、体調を見てもらったり、子どもを預けてお母さん同士のグループワークを実施している自治体もあります。

利用料は一日、千円~4千円のところが多いようです。ちょっとしたリフレッシュに良いかもしれませんね。

アウトリーチ(訪問)型

専門家がお母さんの自宅を訪問するサービス。家事ヘルパーと異なりますが、場合によっては何時間も掛けて相談に乗ってくれます。

家から出なくてもいい気軽な点と、個別の悩みをじっくり聞いてもらえる点がメリット。

利用料は一回5百円~3千円です。

 

産後ケア事業が広まらない理由

とても画期的な産後ケア事業ですが、まだ全国では26%ほどしか広まっていないそうです。

引用:日本経済新聞

理由は皆さんお察しかもしれませんが、ケア事業は人手や予算が要りますよね。

特に専門家が絶対に必要です。

医師や助産師、看護師、場合によっては臨床心理士など幅広い専門家が揃うことで、お母さん達が安心して利用できる場になります。

多くの自治体にはまだ、その為の予算がありません。

個人的には、産後ケアセンターがより充実してくれればと思う部分があるものの、一番人手が要るのも産後ケアセンター、という歯がゆい現状があります。

例えば2人目の出産の時、ほとんどの場合上の子は産後ケアセンターを利用できません。「上の子は保育園に預けて下さい」というお話になるそうです。

ケアセンター側としてはやむをえないのですが、それができないお母さんもいます。

これからの育児をより良くする為に、「もっと産後ケア事業を広めてほしい」と私達自身が声を上げるのも大切かもしれません。

まとめ

厚生労働省による産後ケア事業の成り立ち、具体的なサービスと問題点についてお話ししました。

今後、もっと産後ケアが身近になる事を期待したいですね。

私の長男が産まれた頃は助成制度はありませんでしたが、産後ケアセンターを利用すれば良かったと後悔しています。

1泊3万円というと贅沢にも聞こえますが、振り返るとその位のお金を掛けても良いほどに産後は大変でした。

産後ケアは必要という意見が広まれば、抱え込みがちなママも声を上げやすくなるかと思います。

もしこれから親になる方は一人で頑張らなきゃと気負わずに、色々な選択肢があると考えてみて下さい。

妊娠・出産・子育て・子供の事には何かとお金がかかります!

それなのに、妊娠中や子育て中は家から出られなくて、できることが限られてしまいます。

働きに出ようと思っても、身体の事や子供の事が理由で思うようにはいきませんね。幼い兄弟がいればなおさらです。

だからこそ、今の内から資格を取って自分を磨き、少しでも今後のために心に余裕を持ちませんか?

私がおすすめするのは、家にいながらでも、スマホのみで素敵な資格が取れる通信講座formie(フォーミー)です。

今の環境だからこそ、こちらで資格を取得して、自分の可能性を広げてみましょう。

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