妊婦が貧血になりやすいのは何故?本当は貧血予防が大事!

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あるアンケートでは出産にかかる費用の平均は、38万~80万円と出ていました。

出産育児一時金の範囲内でおさまったと言う意見もありましたが、多くは42万円以上の費用がかかったとの結果に、驚くと同時に不安が襲ってきた事を覚えています。

地域差や入院中のサービスに差はありますが、あまりの金額に精神的な余裕が持てませんでした。それなのに、妊娠中や子育て中は家から出られなくて、できることが限られています。

働きに出ようと思っても、身体の事や子供の事が理由で思うようにはいきませんね。幼い兄弟がいればなおさらです。だからこそ、今のうちから資格を取って自分を磨き、少しでも今後のために心に余裕を持ちませんか?

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妊娠すると、ちょっとしたことで疲れやすくなったり、非妊娠時にはなかったような症状が出たりしていませんか。そのなかでも妊婦は貧血になりやすいと耳にすることは多いかと思います。

私には2人の子供がいますが、妊娠中に少しふらついたりする症状があったことを覚えています。

でも、少しくらいふらついたくらいではすぐに病院を受診しようという考えには至らなかったのが、あの頃の私でした。

なぜ病院を受診しようと思わなかったのか。それは「たぶん一時的なことだろう」「仕事をそんな簡単に休めない」という思いからでした。

妊娠中にふらつきなどがあっても特別に病院を受診しなかった私ですが、子供たちは元気に産まれてきてくれました。しかし、妊娠中おなかの中で子供には、鉄分などが足らずに少し苦しい思いをさせていたのかもしれません。

そんな苦しい思いをおなかの中の赤ちゃんにさせないように、また母体にも安全なようにどうすれば良いのか。

私の経験も含め、必要な知識や情報をご紹介します。

 

貧血とはどういう状態なのか

まずは貧血とはどういう状態なのかを知っておくと、これからお話することがわかりやすくなると思いますので少しお話させていただきます。

貧血とは赤血球数とヘモグロビン濃度とヘマトクリット値が低下している状態のことです。

それではそれぞれについて少しお話します。

赤血球数

赤血球は「体内全体へ酸素を輸送するのに特化した細胞」なので、もし赤血球数が低下してしまうと、身体中へ酸素が充分にいきわたらないので、身体は酸欠状態になります。酸欠状態の症状といえば、ふらつきや頭痛などです。このような状態は「赤血球数が低い=貧血」といえます。

妊娠中に赤血球数が低下すれば、赤ちゃんにも母体にも酸素が充分にいきわたらないことから、赤ちゃんの成長が遅れたりする可能性否定できません。

ヘモグロビン濃度

ヘモグロビンは赤血球の中に存在しており、酸素を運ぶ働きをしています。ヘモグロビンの成分が鉄なので、鉄分不足になるとヘモグロビン濃度が低下します。このことから「ヘモグロビン濃度が低い=貧血」といえます。

ヘマトクリット値

ヘマトクリット値とは血液中の血球(96%が赤血球)の体積比です。つまり、血液中に赤血球がどれくらいの割合で存在するのかということです。もし、ヘマトクリット値が低い場合、血液中の赤血球の割合が少ない、ということになります。つまり「ヘマトクリット値が低い=貧血」といえます。

以上で、貧血の状態に関する説明を終わりにします。

次に、妊婦が貧血になりやすい理由とその対処法についてお話したいと思います。

 

妊婦が貧血になりやすい原因とその対処法

妊婦が貧血になりやすいのは妊娠第6週目頃からです。この頃から妊婦の体内では血しょう量の増加が赤血球量の増加を上回る状態になっているからです。つまり、血液が生理的に薄まっている状態なのです。

また、胎児が発育するために鉄分を多く必要とするため、妊婦は鉄欠乏状態になりやすいのです。

鉄欠乏状態は、自覚症状がある場合も多いですが、無自覚のまま鉄欠乏状態になっている場合もあります。ある研究で、妊娠時貧血は約50%~75%の割合で起こるという報告もあるそうです。

さらに、妊娠初期に貧血であった妊婦さんは、妊娠後期にも貧血になる可能性がとても高いという報告もあるそうです。

上記に示したように、妊婦が貧血になりやすい原因をまとめると以下のようになります。

  • 妊娠中は生理的に血液が薄まる状態になるため。
  • 胎児が発育するために鉄分を多く必要とするため。

以上のようなお話を耳にすると、妊娠することに不安を感じたり、妊娠できたとしても妊娠初期に貧血になってしまったら妊娠後期までずっと貧血状態が続くのか、と不安に思うかもしれません。

しかし、妊娠を希望している女性、またはすでに妊婦である女性のみなさんには、そんな不安な妊婦生活を送っていただきたくないのです。さらに言うと、母体が疲れやすい状態ではおなかの中の赤ちゃんもきっと同じように苦しんでいるということだからです。

みなさんには、私のように貧血状態を軽くとらえることなく、赤ちゃんのことはもちろん、ご自分の身体を大事にして妊婦生活を楽しんでいただきたいと思っています。

では、どうすれば母子ともに元気に妊婦生活を送ることができるのでしょうか。

それらをこれからお話していきます。

 

妊婦生活で貧血状態にある場合の上手な過ごし方

まずは、もうすでに妊娠しているけど貧血状態でしんどい場合、本当につらくて不安だと思います。

そこで、貧血を少しでも改善していく方法、さらに貧血とうまく付き合っていく方法をまとめてお話したいと思います。

貧血の原因

貧血の主な原因を知っておけば対策がとりやすいと思うので、まずは貧血の原因についてお話します。

妊婦は貧血になりやすいとよく言われてはいますが、妊婦さんのなかには、妊娠してから貧血になったという女性ばかりではないと思います。つまり、非妊娠時でも貧血になりやすい状態であり、そのような女性が妊娠すると、さらに貧血状態におちいりやすい場合もあるということです。

では、一般的な貧血の主な原因を以下に示します。

  • ストレス
  • 栄養分の不足
  • 睡眠不足

最近では女性がフルで仕事をすることも多いと思いますので、会社でのストレスや仕事が忙しくて食事や睡眠に時間をかけることができないこともあるかと思います。

私もフルで週40時間以上の仕事をしながらの妊婦生活は大変でした。これは、男性にはとうてい解からないと思いますが、やはり旦那さんがいるのであれば、なんでも良いので協力してもらうべきであり、少しでも妻の負担を減らしていくことで妊婦生活を楽しく送っていただけたらいいなと思います。

またシングルマザーの女性も多いかと思います。一人で頑張ろうとしているお母さんも多いかもしれませんが、誰か(例えば、自分の母親や友人、病院の医療スタッフや保健師さん)に相談することでストレスが減ることもあります。この「誰かに話す」というのは心理学的にも効果があると言われているようです。

では次に、妊娠してから貧血になったときの対処法をお話したいと思います。

妊婦生活で貧血になった場合の対処法

いくら自分が気を付けていても、貧血になってしまう場合は多々あります。なので、こんなときは気持ちを切り替えて「貧血とうまく付き合っていく方法」を考えていくことにしましょう。

まずは、貧血の症状を自覚したら、できる限り早めに病院を受診しましょう。貧血の主な症状としては、めまいや頭痛、顔色が悪い、動悸や倦怠感(身体が重い・だるい)などがあります。病院で血液検査をしてもらうと、貧血状態かどうかがわかります。上記のような症状は、貧血状態でなくても起こる場合がありますが、念のため病院を受診することをおすすめします。

そのあとは、医師の指示に従い、お薬による治療が必要な場合もありますし、お薬を必要としないレベルの場合もあるかと思います。

病院に行く時間がなかったり、あまり病院に行きたくない人もあるかもしれませんが、もし症状があまりにもひどくなってしまってからのことを考えると、早期発見で対処が早いほうが良いですよね。

では、病院を受診すること以外にできることにどんなことがあるでしょうか。

やはり以下の3点が大事になってくると思います。

  • 身体を休ませること
  • 食事
  • 適度な運動

まず、食事について具体的にどんなことをすれば良いのでしょうか。

よく世間で言われているのは、鉄分を多く含む食品を摂るべき、ということです。しかし、赤ちゃんのためを想って鉄分を多く含む食品を調べて食事に活かしている妊婦さんは、すでに多いかと思います。

ですので、これからお話するのは、その上でさらに役に立つようなお話です。

まずは「ヘモグロビンは、鉄とタンパク質でできている」ことを知ってください。このことから、貧血にならないように対策をとるのであれば、鉄分だけではなく、同時にタンパク質も摂っていただきたいということです。タンパク質とは、肉類や魚類、卵や豆類などです。

また、鉄分と同時にビタミンCも摂っていただきたいです。ビタミンCには、鉄分の吸収をうながす作用があると言われています。

ここで1つ、食事に関しての注意点があります。鉄分を多く含む食品で有名なのが「レバー」です。

たしかにレバーには鉄分は多く含まれているので、妊婦さんのなかにはレバーから鉄分を摂ろうと思っている人も多いかもしれません。私もそんな時期がありました。

しかし、レバーには鉄分と同時にビタミンAが多く含まれており、ビタミンAを摂取しすぎると赤ちゃんに悪影響が出るという研究もあるそうなのでレバーを食べる際には注意が必要です。

では、具体的にどの程度の量で赤ちゃんに悪影響になるのでしょうか。例えば、体重50㎏の妊婦さんがレバーを1日あたり100gを毎日摂取している場合、胎児の発育に悪影響を及ぼす可能性があるようです。このことから、レバーを食べる頻度と量には注意したほうが良いようです。

次に、適度な運動は貧血改善・予防に良いそうです。なぜかと言うと、日ごろからの激しくない適度な運動は、ヘモグロビンを増やすとも言われているからです。あくまでも、ゆるやかな適度な運動が良いそうです。

以上で、妊娠時貧血の対処法のお話を終わりにします。

しかし、ここで少し考えてみてほしいのです。

貧血になってからの対処法は大事なのですが、もっと大事なことは、

貧血になりにくい身体作り妊娠前からしておくことなのです。

では、貧血になりにくい身体作りに必要なことを、これからお話していきたいと思います。

 

本当は「貧血予防」が大事。貧血になりにくい身体作り。

本当は私も妊娠前から貧血になりにくい身体作りをしておくべきだったと今になって思います。

いま妊娠を希望している女性のみなさんには、今から私がお話することをぜひ今日から実践していただき、赤ちゃんを迎える準備を万全にしていただけたらいいなと思います。また、貧血予防をしておくと、ご自身(母体)が少しでも楽に妊婦生活を送ることも充分にできるのではないかと思います。

では、項目を5つに分けてお話していきますね。

食事

食事といえば、食事内容ばかりに目がいってしまうかもしれません。私も実際にそうでした。

特に女性はダイエットが過ぎてしまったりすると、偏食になり栄養失調になりがちです。もちろん、このような偏食は貧血にもなりやすい原因なので、栄養バランスを考えた食事は大切です。

しかし、食事の内容だけではなく食事の回数にも目を向けていただきたいのです。1日の食事の回数が1-2回の場合、女性ホルモンのバランスが崩れるようです。そうなると、月経周期が乱れる原因にもなります。月経周期の短い人が妊娠した場合、妊娠初期のヘモグロビン濃度が低いことが報告されている研究もあるそうです。

このことから、1日3回の栄養バランスの良い食事を基本とすることが貧血予防になるといえます。

食事に関する記事はこちら

飲酒

次に、飲酒に関してですが、これは妊娠に気づくまで私がやめられなかったことの1つです。お酒が好きだとなかなかやめられないですよね。でも、飲酒も貧血に少なからず悪影響があるようです。

飲酒が貧血に直接関係するというよりは、お酒が女性ホルモンへ悪影響を及ぼすことによって貧血も起こる可能性があるという間接的に関係してくるようです。

また、アルコール依存症のレベルだと、続発性無月経(生理がずっとこない状態)を引き起こす可能性もあるようなので、こうなると妊娠すること事態が難しくなるので、日常生活から気をつけたいですね。

喫煙

私は喫煙はしたことがないのですが、中毒性という部分では飲酒も喫煙も同じ考え方になるかと思うので、タバコが好きだとおそらくなかなかやめられないですよね。しかし、喫煙もまた貧血の原因となることがあるようです。

喫煙はビタミンCの消費を増進させるため、鉄分を摂取しても効率良く鉄分が身体に吸収されなくなると考えられています。

また、妊娠前からの身体への悪影響に関してですが、喫煙は女性ホルモンの産生を抑制するため閉経を早めてしまう原因にもなります。最近は35歳以上での高齢出産も多いですが、妊娠前から毎日のように喫煙をしていると、妊娠できる期間を短くしてしまう可能性があります。

さらに喫煙は、妊娠しにくい身体を作ってしまいます。喫煙が受精率の低下・着床率の低下の原因になることがわかっているそうです。また、体外受精の場合の成功率において、喫煙者の成功率は非喫煙者成功率の半分ともいわれているそうです。

以上のことから、妊娠を希望する場合には禁煙をおすすめします。

喫煙に関する記事はこちら

運動

次に、妊娠前の運動についてお話します。最近は筋肉女子なんていう言葉があるくらい筋トレにはまっている女性も多いと思います。

しかし、運動量があまりにも多く激しいスポーツを継続して行うと、その過度な筋肉運動によって赤血球の破壊が亢進(こうしん)されるようです。つまり、鉄分の破壊も進んでくるということになるので、妊娠を考えるようになったら、過度な運動は控えたほうが良いかもしれませんね。

運動に関する記事はこちら

月経周期

最後に、月経周期についてお話したいと思います。

月経周期が短い女性ほど妊娠初期のヘモグロビン濃度が低いお話は、すでにさせていただきました。

また、月経周期が長い人ほどそのぶん出血量が多くなるので貧血になりやすいこともわかっています。

月経周期は女性ホルモンに影響されており、女性ホルモンを正常に保つためには、普段からの食事・運動・睡眠などが大切といえます。

妊娠前に月経周期を正常域(25-38日)に整えておくと、妊娠時貧血の予防になると考えられています。

以上の5つの項目から、

妊娠時貧血を予防するには、妊娠前の生活習慣が大切といえます。

妊娠のことを考え始めたときから、少しずつでも生活習慣を見直すことをおすすめします。そうすると、赤ちゃんがあなたのおなかに来てくれる時期が早まるなんて嬉しいことも起こるかもしれませんね。

まとめ

妊娠時貧血で悩んでいる女性は多いと思います。

しかし、ここまで読んでいただいた方には、もうすでにその対処法はつきました。あとは、それらを少しずつでも実践してみてはいかがでしょうか。おなかのなかの赤ちゃんもきっと喜んでくれるはずです。

また、これから妊娠を考えている女性のみなさんへ。もしご自身の生活習慣を見直す必要があると思ったのであれば、いまから生活習慣を見直していきましょう。

それでは、妊娠を希望するすべての女性のもとへかわいい赤ちゃんが訪れますように。

そして、素敵な妊婦生活を送ることができますように。

 

妊娠・出産・子育て・子供の事には何かとお金がかかります!

それなのに、妊娠中や子育て中は家から出られなくて、できることが限られてしまいます。

働きに出ようと思っても、身体の事や子供の事が理由で思うようにはいきませんね。幼い兄弟がいればなおさらです。

だからこそ、今の内から資格を取って自分を磨き、少しでも今後のために心に余裕を持ちませんか?

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詳しくはこちらの記事をご覧ください。

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