妊娠・出産・子育て・子供の事には何かとお金がかかります!
あるアンケートでは出産にかかる費用の平均は、38万~80万円と出ていました。
出産育児一時金の範囲内でおさまったと言う意見もありましたが、多くは42万円以上の費用がかかったとの結果に、驚くと同時に不安が襲ってきた事を覚えています。
地域差や入院中のサービスに差はありますが、あまりの金額に精神的な余裕が持てませんでした。それなのに、妊娠中や子育て中は家から出られなくて、できることが限られています。
働きに出ようと思っても、身体の事や子供の事が理由で思うようにはいきませんね。幼い兄弟がいればなおさらです。だからこそ、今のうちから資格を取って自分を磨き、少しでも今後のために心に余裕を持ちませんか?
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いよいよ妊娠4ヶ月目に入りましたね。少しずつお腹の膨らみを感じる頃でしょうか。日々の成長が楽しみになってくる時期ですね。
4ヶ月目を過ぎて、今みなさんはどのようにお過ごしでしょうか。
あまり難しいことは考えず、日々楽しみながらマタニティーライフを送っている。
毎日次から次へと疑問が出てきて不安いっぱい。
今の住まいでは赤ちゃんと住めないから、引っ越しの準備でてんやわんや。
ちょっとつわりがおさまってきて楽になってきた人、今ピークで毎日がつらい思いをしている人。
その人その人の色々なマタニティーライフがあるでしょう。どんな生活を送っていても、後になっていい思い出だったなあとクスッと笑えるようになる日が必ずやってきます。
そんなみなさんのマタニティーライフのお役に立てそうな情報を私なりに調べてみました。
さあ、妊娠12週から16週のプレママさん、プレパパさん、いらっしゃーい!
Contents
出生前診断について

今回の最初のお題は、気になるあの検査、そう、ご存知「出生前診断」です。出生前診断という言葉は聞いたことがあっても、実際にどんな診断なのかは分からない、なんて人も多いのではないでしょうか。まずは、用語とその目的について調べてみました。
出生前診断とは、羊水穿刺や超音波検査などによって、生まれる前に赤ちゃんの病気や奇形の有無を診断することを言います。しかし、広い意味では、赤ちゃんが産まれる前の子宮での状態を診ることはすべて出生前診断と言えます。
出生前診断の目的は、産まれる前に赤ちゃんの状態を観察・検査し、生まれる前に赤ちゃんに治療や投薬を行ったり、出生後の赤ちゃんの治療の準備をしたり、また赤ちゃんについての情報をご夫婦に提供することです。「赤ちゃんについての情報をご夫婦に提供すること」とは、その赤ちゃんが重篤な病気や奇形をもっているのか、あるいはもっていないのかを知ることです。
引用:flsc
要するに、赤ちゃんに異常がないかを確認し、奇形などの異常がある場合には治療の準備や心の準備をしてもらうための検査なんですね。
最近になってこの検査をする人が増えたのはなにか原因があるのでしょうか。
ダウン症の検査をする人が増えた原因は?受ける、受けないの意思決定
この原因はずばり、「お産の高齢化」にあります。以前と比べると、日本人が初めてお産をする年齢はかなり上がってきています。
出産年齢が上がることで。ダウン症をはじめとした赤ちゃんの奇形も起こりやすくなるというのは、もはや世の中の常識にもなりつつあるくらい良く知られていることです。出産の平均年齢がどれ位あがっているか、目に見えて比べられる画像がありました。

引用:我が国の人口動態
こうやって見てみると、30代で初めての出産をするのは当たり前の時代になってきたんだなと思います。
ちなみに、高齢出産というのは、初めてお産をする年齢が35歳以上のことと決められています。
高齢出産にあたる人は、自分の子どもが将来障害を持たないか特に心配も多いですよね。実際、出生前診断の検査をしようと考えている人の考えを調べてみました。
昨日羊水検査を受けました。
私の場合、現在42歳なので、異常児の確率が40分の1で羊水検査による流産の確率よりはるかに高かったのが理由です。
引用:知恵袋
実際、高齢出産でダウン症が心配だから、という意見がありますね。その理由について書いている人もいました。
自分が先に死んだ場合、残された子供の人生を考えてしまいます。
命の選別というのは賛否ある問題だとは思いますが・・・
引用:知恵袋
自分が高齢であることを考えると、障害を持つ子どもの未来が心配だという理由みたいですね。他にも、こんな意見を書いている人もいました。
他人の障害児を見て、生まれ来なければ良かったのに…なんて思ったことはありません。逆に幸せに生きて欲しいと思います。でも自分が育てる器はありません。
引用:知恵袋
本当にいろいろな意見がありますね。この意見も、子育てをするのはママやパパなので、「そんな考えは絶対にだめ、ありえない」とはなかなか言い切れないものがあります。
出産をすることは決めているけれど、心の準備をしたり、治療をしやすい病院を選ぶために検査を行いたいと考えている人もいました。
悪い結果であっても、覚悟は出来るので生まれてからのショックは少なくてすむ、というのが私が受けたいと思った理由でした。
引用:知恵袋
もし何か障がいや疾患が見つかった時は、NICUのある病院の方がいいでしょうし、出産の際も小児科の先生や専門の先生がついてくれるからです。
引用:知恵袋
逆に、調べた上で出生前診断を行わないと選択した人もいるみたいです。
クアトロテストはあえて受けませんでした。
私も主様と同じく、どんな事があっても生む覚悟だからです。
もし、検査をしてダウン症と診断されたらたぶん今の気持ちを保てるのか不安はあります。
だから私はやりません。
引用:知恵袋
羊水検査だともっと確実な結果が出るようですが羊水に針をさすわけですから流産する可能性もでてきます。0.3%の確率で流産するという結果でした。1000人検査したら3人は流産するわけです。
私は流産の方が恐いので受けませんでした。
引用:知恵袋
と、ここまでいろいろな意見を紹介させていただきましたが、みなさんはいかがでしょうか。正直なところ、出生前診断は新聞にもよく取り上げられる問題です。する方がよい、しないほうが良い、正解はありません。
ただ、やはり当事者であるパパとママがしっかり話し合った上で行う必要があるのは間違いないと思います。
お母さんにあまり影響がなく、流産のリスクが高くならない検査
①超音波検査
これは、普段の妊婦健診でも妊婦さん全員に行われている検査になります。みなさんくらいの週数だと、まだ赤ちゃんが小さいので見たことがないよという人もいらっしゃるかもしれません。その場合は20週くらいから見ることになると思います。
内容は、お腹に機械を当てて、赤ちゃんの体をうつし出して行うものになります。外側からチェックする検査になりますので、特に流産のリスクはないと言われています。
超音波検査は1種類ではありません。
普段の妊婦健診の検査よりも、赤ちゃんの状態をさらに詳しく調べることができる超音波もあります。それが「胎児超音波検査」です。
胎児超音波検査は一部の病院でしか受けることができません。この検査では、赤ちゃんの内臓や機能面に問題がないかチェックすることができます。ただし、染色体の異常は超音波検査では確定することができず、発見することができない場合もあります。
② 新型出生前診断(母体血胎児染色体検査)
またの名をNIPTともいう検査です。この検査は2013年と比較的新しく開始されるようになった検査であることから、新型という名前で呼ばれています。
これは、ママから採血をして行う検査です。
ママから採血をして赤ちゃんの何が分かるっていうの?と思う人もいるでしょう。
実はこの検査、ママの血液の中に混ざっている赤ちゃんのDNAを調べる検査なのです。お腹の中で、赤ちゃんのDNAは胎盤から漏れて、ママの血液中に少し混ざっています。
採血によって赤ちゃんのDNAを採取し、調べることで赤ちゃんの染色体に異常がないかというのをチェックすることができるのです。
この検査で調べられるのは、13 トリソミー、18 トリソミー、21 トリソミー(ダウン症候群)の 3つの染色体異常のみとなります。
ただし、この 3 つの染色体異常がある赤ちゃんが生まれる確率は、染色体異常症全体の 2/3 にもなるんです。
この数字を高い・低い、どちらで考えるかはみなさん次第だとは思いますが、私はこれを見て、採血だけで70パーセント近い赤ちゃんの異常を見つけることができるなんて、すごいなと感じました。
ただしこの検査、受けることのできる人に制限のある検査となります。
- 出産予定日の年齢が 35 歳以上である人
- 今までに、13 トリソミー、18 トリソミー、21 トリソミーのいずれかをもつ子どもを妊娠・分娩した経験がある人
- 超音波検査や他の出生前検査の結果で、赤ちゃんが 13 トリソミー、18 トリソミー、21 トリソミーのいずれかをもつ可能性が高いと言われている人
このどれかにあたる人がNIPTの対象となるそうです。NIPTの検査結果は、「陽性」か「陰性」で出してもらえるため、私達のように知識のない人でも、結果を読み解きやすいと言われています。
しかし、この検査、ママの年齢等によっては結果が正しくでないことがあるという欠点もあります。
赤ちゃんが染色体異常をもたないのに、持っている=陽性である、と診断されてしまうこともあるのです。そのため、診断を確定させるには、他の検査を行う必要があります。
③母体血清マーカー検査
こちらもママから採血をする検査になります。この検査では、赤ちゃんの「二分脊椎」という病気がないかを調べる検査になります。
NIPTもそうですが、この検査でも赤ちゃんが間違いなく病気だと診断することはできません。引き続き他の検査を行う必要があります。
この検査は、検査結果が「〇%」といった確率で表されるので、その結果をみて赤ちゃんが病気がある、ないを判断することは難しいといわれています。
お母さんに何かしらの影響があり、赤ちゃんの流産リスクも高くなる検査
①絨毛検査
これは、名前のとおり絨毛(じゅうもう)を採って赤ちゃんの染色体やDNAに異常がないかを調べる検査です。
では、どのように絨毛をとるのでしょうか。
答えは「ママのお腹に針を刺す」です。胎盤の位置によっては、お腹ではなく膣から採ることもあるそうです。
絨毛検査の特徴は、次に紹介する羊水検査よりも早期に行えるということです。また、赤ちゃんの染色体異常の診断をすることもできます。
ただし、こちらの検査、まだ受けられる病院が少ないといわれています。そして、流産や破水などの可能性は検査の中ではかなり高い1%といわれています。
②羊水検査
羊水検査も、文字通り羊水を調べる検査となります。採り方は絨毛検査と同じで、ママのお腹に針を刺す検査となります。
羊水検査の一番大きな特徴は、赤ちゃんの染色体異常の診断をすることができるということです。
しかし、流産や破水の可能性は0.3%と、絨毛検査ほどではないですが、やはり他の検査よりも少し高くなります。
③胎児血検査
いかがでしょうか。おそらく、出生前診断を行うにあたって、お医者さんから詳しい説明を聞くと思います。しっかり話を聞き、理解した上で検査を受けましょうね。それぞれの出生前診断の比較を載せておきます。

引用:http://www.huhs.ac.jp/studygroup/kazoku/prenatal%20testing%20leaflet.pdf
出生前診断は、ある程度のお金がかかる検査です。
そして、検査の内容によっては赤ちゃんが流産する可能性が高くなる検査でもあります。
もし染色体異常の可能性があると診断された場合は、不安が強くなって検査したことを後悔する人もいると思います。そのため、出生前診断を行うのに年齢の制限をしている病院もあるそうです。しつこいようですが、もう一度言わせてください。
答えがない問題だからこそ、2人でしっかり話し合って答えを出すことが大切です。
妊娠12〜15週の赤ちゃんの成長はどれくらい?

さあやってまいりました、恒例の赤ちゃんの成長シリーズ、今回は妊娠12週から15週です。
妊娠12週
この時期になると、おおまかな体のつくりが完成します。
骨もつくられてきてくるのでエコーでも目のあたりが2つ、黒くくぼんでいるのが分かることもあります。
指はもちろん、爪もできてくるんです。赤ちゃんって生まれた時から爪がかなりのびているんです。私も1人目の出産直後はそれに気づかず、赤ちゃんの頬にひっかき傷ができているのを見てびっくりした思い出があります。
こんな時期から爪ができていたら、爪が長く生まれてくるのも納得ですね。
まぶたもできてきて、目を閉じている状態です。
体重は8~14g、 身長はだいたい6cmくらいになります。
妊娠12週のママさんの写真を拝借したのがこちら。
赤ちゃんの形がしっかり分かる1枚ですね。このように、人によっては性別がみられたという人もたまにいます。
でも、本当にしっかり見えてくるのは妊娠20週くらいになってからです。あせらないで楽しみに待ちましょう。
妊娠13週
妊娠13週になりました。
赤ちゃんは頭が体と同じ大きさといってもいいくらい、頭がまだ大きい時期です。脳が妊娠初期に頑張って成長してきた証ですね。
重さは28g、身長は6.5~10センチくらいです。最初の豆つぶくらいの大きさからは考えられないほど大きくなりました。
妊娠14週
このころは顔周りが発達してくる時期になります。
赤ちゃんの口が発達して動かすことができるようになります。顔のそれぞれのパーツはつくられてきても、位置がまだ福笑いのようにばらばらだったのが、少しずつ顔のあるべき場所に移動してきます。
エコーでも胃や背骨などそれぞれの器官をみることができる時期となってきます。妊娠14週のママさんが投稿している画像が下の写真です。
妊娠15週
妊娠3週ころから少しずつ、少しずつ、つくられていた胎盤がとうとう完成します。
胎盤が完成すると、いよいよ本格的に赤ちゃんはお母さんの体から栄養をもらえるようになります。そうすると成長は今までとは比べものにならないくらい早くなってきますよ。ママも頑張りましたね。
このころの体重が48gくらい、身長が10cmくらいとなります。
赤ちゃんの髪の毛が生える準備がされる時期になります。
病院に受診をしたほうがいいタイミングは?
妊娠週数を考えると、年齢にもよりますが、妊娠12週以降は流産の確率は減ってくるといわれています。
しかし、どの週数でも確率は0とは言い切れません。以下のような症状が出る場合は病院を受診しましょう。
- 出血が続く
- おなかが痛い
助産師の友人に聞いたことですが、流産の場合であれば数日前から出血が続き、下腹部が生理痛のように痛くなる人が多いそうです。
ある日痛みが強くなって、出血も増えてくると塊のようなものが出る、するとお腹の痛みがおさまるというパターンが多いと聞きました。
考えるだけでぞっとしますよね。
妊娠初期の出血はめずらしいことではないそうですが、流産の可能性があるので注意していく必要があります。
ただし、妊娠22週未満は、赤ちゃんに何かがあると流産とみなし、妊娠を維持するための治療をすることは基本的にはないと言われています。
出血が続く方は不安だとは思いますが、無理せずゆっくり過ごすようにしてくださいね。
そして、お腹の痛みが強くなるようなら、かかりつけの病院に相談して受診するようにしましょう。また、不安な場合は一人で悩まずに電話で相談するようにしましょう。
もう少し週数が進んできた場合は、受診するべき症状がもう少し追加されてきます。ただ、今の時期はとにかく一番注意が必要なのは流産だと思っているとよいでしょう。
流産の症状以外にも、つわりがひどければ入院をした方がよいこともあります。水分がほとんどとれず、1週間のうちに急激に体重が減る場合は病院に相談するようにしてくださいね。
家族ができること

一緒に両親学級に参加してみましょう!
パパとママが赤ちゃんのことを一緒に学んで、新しい家族を迎え入れる準備をする。そのための良い機会となるのが両親学級です。
両親学級と簡単に言っても、妊娠中のことを考える教室や、お産について学ぶ教室、産後の育児について学ぶ教室など、たくさんの種類があります。
妊娠週数によって受けられるものが違ってくる可能性もあるので、ぜひ調べてみてくださいね。
両親学級もいろいろな場所や会社で開催されています。少しまとめてみました。
出産予定の病院や助産院での開催
これは、受ける人が一番多い教室なのではないでしょうか。
自分が出産する場所で受講するメリットは、なんといっても病院の出産の特徴やイメージが分かることにあります。
私も病院の両親学級を受けに行きました。そのクラスでは、私が出産する予定の分娩室で、実際に出産されている場面の動画を見せてもらいました。お産ってこんな感じなんだ、と一気にイメージがわいたのを覚えています。
自然なお産を目指している病院や、水中でのお産ができる病院、無痛分娩をしている病院など、出産する病院によって、方針はさまざまだと思います。
もし、出産予定の病院が、何か特徴がある病院であれば、病院の教室を受けてイメージができるようにしているのがいいかもしれませんね。
住んでいる市や区の両親学級に参加する
住んでいる市や区で両親学級に参加をするという方法もあります。こちらの特徴はやはり、ご近所さんが集まるということでしょうか。
両親学級に参加したことがきっかけで友達ができたという話も聞きます。市や区によっては、地域で使えるサービスを紹介してくれるところもあるそうです。妊娠中から情報を持てるのはありがたいですね。
下の動画は東京の渋谷区で開催された両親学級の様子です。参考にしてみてください。
引用:youtube
企業が開催している両親学級に参加する
これは、赤ちゃん本舗などをはじめとする、いろいろな企業で開催しています。
最新の知識を得られることや、なによりもお土産がたくさんもらえるということが人気の秘密みたいですね。
オンラインでの両親学級
オンラインで受けられる両親学級もあるそうです。これを見つけた時、「なんで私の出産の時にはなかったんだ!」とわくわくしながら思わず見入ってしまいました。
下は見本の動画になります。
引用:youtube
最近は妊娠していても産休まで働く人が多いですよね。そんな中、平日に開催している病院の両親学級を受けるのは難しいという人も多いのではないでしょうか。
ましてや、時代はパパとママが一緒に赤ちゃんのことを学ぶ時代。いくら男性の育児休暇が取りやすくなってきたとはいえ、休日を合わせるのは大変、という人も多いと思います。
オンラインで両親学級を受けることができれば、時間や場所を選ばず、いつでも赤ちゃんについて学ぶことができますね。便利な世の中になったものです。
パパも一緒に赤ちゃんの成長を楽しめます!
ここで、1つおもしろいアプリを見つけたので紹介させていただこうと思います。
それがこちら。
芸能人のりゅうちぇるさんが使用していたということで、テレビにも紹介されたことがあるので聞いたことがある人もいるかもしれません。
これ、なんとパパ専用の妊娠アプリなんです。赤ちゃんの予定日を入力すると、妊娠週数にあわせてメッセージが届き、ママのお腹にいる赤ちゃんの状況を知ることができます。
また、情報もパパ向けなので週数に合わせてパパがどんなことをすればよいか、アドバイスをしてくれます。
「妊娠モード」と「育児モード」に分けることができるので、産後の赤ちゃんの情報も知ることができるのが便利なところです。
私の旦那も、最初の出産の時には「あんまりパパになるイメージがわかない」と言っていました。女性と違ってダイレクトに赤ちゃんがいることが伝わらないので、実感がわかないんでしょうね。そんな時にこのアプリを使っていれば、赤ちゃんの成長が感じられて少しパパになるイメージができたんじゃないかなと感じました。
みなさんも良かったら旦那さんに紹介したり、実際に使ってみてくださいね。
まとめ

新しい家族を迎えるというのは、家族を通じて自分も新しい経験にチャレンジできるということでもあります。
意外と親バカだった、など自分も知らなかった新たな一面に気づくことができるかもしれません。せっかくのチャンスなので、受け身にならずに積極的に赤ちゃんのことを知っていきましょう。
そうすれば、もっと赤ちゃんに会える日が楽しみになってくるはずです。
ただし、無理は禁物です。ママは、お腹の中で赤ちゃんを育てる、それが何よりも大切で大きな仕事をしているのですから、思い通りに体が動かなくても自分を責めないでくださいね。十分にママは頑張っていますよ。
せっかくのマタニティーライフ、パパもママも思い切り楽しめるといいですね。
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