妊婦が水ぼうそうに感染したら?お腹の赤ちゃんに影響は?

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あるアンケートでは出産にかかる費用の平均は、38万~80万円と出ていました。

出産育児一時金の範囲内でおさまったと言う意見もありましたが、多くは42万円以上の費用がかかったとの結果に、驚くと同時に不安が襲ってきた事を覚えています。

地域差や入院中のサービスに差はありますが、あまりの金額に精神的な余裕が持てませんでした。それなのに、妊娠中や子育て中は家から出られなくて、できることが限られています。

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妊娠中は、いろいろなことに神経を尖らせて、自分の体とお腹の赤ちゃんを守らなければなりません。

感染症にも、気をつけて生活をしようと心がけていると思います。ですが、「万全の対策を取って、誰とも会わない!」なんてことはできませんよね。

「子どもが水ぼうそうにかかった」というのはよく聞きます。幼稚園・保育所などに子どもを預けていると、望まない流行に乗って、子どもがもらってきてしまうんです。

私の友人のことですが、1歳の子どもが水ぼうそうにかかり、10歳の上の子にうつったそうです。「下の子はケロッとしてたけど、上の子はひどく痛ってかわいそうだった」と言っていたのを思い出しました。

妊婦さんが気をつけたい感染症のひとつに水ぼうそう(水痘)があります。水痘は、子どものときにだけではなく、大人になってからもかかることはあります。そして、大人が感染すると重症化しやすく、また生まれてくる赤ちゃんにまで影響があるようです。

大人になってからかかれば、さらにひどくなるようですし、まして妊婦となると不安に陥りますよね。初めての妊婦さんはもちろんですが、お子さんのいる妊婦さんも、さらに気をつける必要があるようです。

感染しないことを一番に望みますが、もしも妊婦である自分や家族がかかったら?

お腹の赤ちゃんにはどのような影響があるのか、また対策や予防法などあるのでしょうか?

水ぼうそう(水痘)について

水ぼうそう(水痘)とは?

水痘・帯状疱疹ウイルスに、初めて感染したときに発症する急性のウイルス感染症です。麻疹と並んで、非常に感染力が強いものです。

子どものときに水ぼうそうにかかっているか、予防接種を受けている人がほとんどのため、成人の感染率は95%を超えています。なので、大人になってから初めて感染することはまれなんです。

人の体には,細菌やウイルスなどが入ってくると,これに抵抗して体を守ろうとする働きがあります。このときに作り出される物質のことを『抗体』と言います。細菌やウイルスが悪い働きをしないようにするタンパク質の一種です。

感染したことがない場合は抗体がないので、大人になってからでも感染する可能性はあり、子どもより重症化することがあります。

水痘もしくは帯状疱疹に一度かかったことがあり、抗体ができていれば再感染はしません。ですが、一旦感染すると神経節と呼ばれる部位にウイルスが潜伏してしまい、免疫力が低下したとき(多くは50歳以上)に帯状疱疹として現れることがあります。

帯状疱疹って聞いたことありますよね。私の近所のお年寄りが少し前になりました。それと、以前一緒に仕事をしていた方も、帯状疱疹になっていました。

個人差はあるようですが、仕事を休まなけばならいほど、激しい痛みがあってひどかったようです。免疫力が低下したときとありますが、加齢以外でも、疲労やストレスで起こる場合もあるようです。

そう言えば、繁忙期で休む暇がないくらい忙しい時期に発症していたな!と思い出しました。

感染経路

  • 空気中のウイルスによる空気感染
  • くしゃみやせきによる飛沫感染
  • 水痘にかかっている人との接触感染

このようにあらゆる方法でウイルスは感染します。水痘を発病している人と同じ部屋や車内などにいた場合、その時間がどんなに短くても水痘に感染してしまう可能性があるんです。

電車やエレベーターなど、人混みや狭い空間は本当に要注意ですね。

感染力のある期間

感染後は2週間程度の潜伏期間を経て発症しますが、発疹あるいは水疱が出る1〜2日前から感染力が強くなります。

悪意はないのに、自分が感染したとは知らず、他の人と接触して感染を広めてしまうことがあるんです。

症状

38度前後の発熱と共に、全身に赤い発疹が広がり、その後かゆみを伴う水疱(水ぶくれ)ができます。膿んで大きくなった後、痂皮(かさぶた)へ変わり1週間程度で治ります。

健常な子どもが水痘を発症した場合、そのほとんどは数日間で治癒していきますが、まれではあるものの細菌の二次感染や髄膜脳炎、小脳失調、肺炎、肝炎などの合併症を起こすことがあるそうです。

妊娠中に感染すると赤ちゃんにはどんな影響が?

お腹の赤ちゃんには影響がなくて、自分だけが痛い思いをするのならそれは耐えられる!と、妊婦を経験した私が言うのですから、みんなも同じだと思います。しかし、そう簡単に考えてはいけないのかもしれませんね。

水痘や帯状疱疹の原因となるウイルスで、ほとんどの人が抗体を持っているので、妊婦さんが発症することはまれのようです。ですが、今まで水痘にかかったことがなければ、抗体がないわけなので感染するかもしれません。

では、妊婦さんが感染した場合、お腹の赤ちゃんや生まれた後にはどんな症状が出るのか?妊娠の週数によっても、赤ちゃんにはさまざまな影響があるようです。

妊娠の週数による感染のリスク

妊娠初期:妊娠2~4ヶ月(妊娠4~15週)

妊娠中期:妊娠5~7ヶ月(妊娠16~27週)

妊娠後期:妊娠8~10ヶ月(妊娠28~39週)

妊娠20週以前に感染した場合

赤ちゃんの2%ほどが「先天性水痘症候群」で生まれてきます。

さらに13週頃までの感染には、妊婦さんの3%に流産の危険性があります。

「先天性水痘症候群」の症状にはいくつか種類があり、赤ちゃんの皮膚に傷あとや目の異常が見られたり、手足が短く生まれてきたり、精神発達の遅れ、低出生体重(未熟児)などが現れたりします。

妊娠20週~出産の21日前まで感染した場合   

生まれた赤ちゃんの9%ほどが、乳児期に帯状疱疹を発症します。

出産の21日前~6日前に水痘を発症した場合   

赤ちゃんは生後0~4日の間に水痘を発症しますが、母体の抗体が移行しているので重症化せずにすみます。

出産の5日前~出産後2日までに水痘を発症した場合      

赤ちゃんの30~40%に、生後5~10日に水痘を発症し、母体から抗体が移行していないため重症化します。水痘に肺炎や脳炎などを合併し、死亡率も30%と高くなります。

感染すると、赤ちゃんに影響が大きいことがわかりましたね。妊婦さん自身も特に妊娠後期では重篤な水痘肺炎を起こすことがあります。

水痘の予防策はあるの?

これは何としても防がなくてはいけない!と思いました。これから生まれてくるのに、病気や障害を持たせるなんて絶対いやです。無事に妊娠期間を過ごし、元気な赤ちゃんをみんなに生んでもらいたいです。

感染してからも、潜伏期間があったり症状が出る前に他の人にうつすなど、とても厄介なものにしか思えません。感染しないためにできることはなんでしょうか?

抗体があるか検査で調べましょう

  • 妊婦自身を調べましょう

まず、妊婦さん自身が水痘の抗体があるかどうかです。子供のときにかかっている人が大半ですが、親に聞くか、自分の母子手帳を見て確認してみてください。かかっていたら一安心です。

かかったかどうかわからない場合でも、抗体検査で免疫の有無がわかります。抗原の小量を注射し,これによって皮膚が赤く腫れあがったりするか反応を見ます。これを利用して免疫状態がわかります。

抗体があれば妊婦さんも赤ちゃんも心配ありません。そうでなければ、感染の疑いのある子どもとさえも接触しないように気をつけることが第一です。

  • 家族も調べる必要があります

家族も同様です。妊婦さんが安心して妊娠生活を送られるように、不明な場合は抗体検査を受けてもらいましょう。抗体がないことが判明したときは、水痘ワクチン接種を受けてもらいましょう。

妊婦は予防接種できるの?

水痘ワクチンは生ワクチンのため、妊婦さんへの予防接種は残念ながらできません。妊娠する前にしておかなければならないもののようです。

*妊娠前に水痘ワクチンを接種する場合は、接種前1か月間と接種後2か月間は妊娠を控える必要があります。

抗体がなく予防接種もできなければ?

感染しないように注意する以外ありません。感染者との接触を避け、外出するときにはマスクの着用、手洗い、うがいなどを徹底するしかありません。

妊娠中に感染したらどんな治療をするの?

抗体がなかったとしら、本当に不安ですよね。どんなに気をつけても、感染する可能性はゼロではありませんから。すでにお子さんがいらっしゃる妊婦さんで、子どもがかかった場合、その症状が出る前にはもう感染している可能性がとても高いのです。また外出の際はマスクの着用・手洗い・うがいを徹底するとありましたが、100%ウイルスを防いでくれるか?というと疑問です。

感染が疑わしいときは、まずかかりつけの産婦人科へ電話を入れてから、受診するようにしてください。

  • 症状が軽度の場合

場合によっては皮膚科を紹介されることもあります。発疹のかゆみがひどいときに塗る軟膏だけを処方されます。発疹が目の結膜にまで広がることがあるので、目のかゆみや痛みもあるときは、眼科を受診することをおすすめします。

  • 出産予定日近くで水痘を発症した場合

母体から抗体が赤ちゃんに移行するのを待つために、子宮収縮抑制剤を投与して出産を遅らせることもあります。

  • 出産が5日以内に起こる可能性が高いか、出産が終わって2日以内の妊婦が水痘を発症した場合

母子ともに重症化する恐れがあるため、母体には「アシクロビル」、生まれてきた赤ちゃんには「免疫グロブリン」や「アシクロビル」を投与します。

特に妊娠後期では重篤な水痘肺炎を起こすことがあるので、内科での入院治療が必要になる場合もあります。

赤ちゃんが生まれてから役に立ちます!水痘ワクチン豆ちしき

2014年10月から定期接種で受けられるようになりました。 合併症が多く、その場合は重症化しやすいので、ワクチン接種が必要です。また、接種が1回だけだと、免疫が不十分で発症する可能性があります。

1歳になったらすぐに(1歳3ヵ月までに)1回目を接種します。 しっかりと免疫をつけるために、最低3ヵ月以上(標準的には6ヵ月から1年まで)の間隔をあけて2回目を接種します。忘れずに2回目の接種を受けましょう。

まとめ

  • 抗体があれば再感染はしません。不明な場合は抗体検査を受けましょう。
  • 妊婦さんは予防接種(水痘ワクチン)はできません。
  • 抗体がない場合は感染しないように気をつけましょう。(感染者との接触・人混み・マスクの着用など)
  • 一緒に住んでいる家族も、抗体があるか確認しましょう。
  • 感染すれば、妊娠の週数によりお腹の赤ちゃんにも影響がある場合も。
  • 疑わしいときは、まずかかりつけの産婦人科へ電話してから受診しましょう。

過度な心配はしないで

抗体の有無は血液検査でないとわかりません。かかってても、まれに抗体のない方もいます。といっても日本人の成人抗体保有率は95%以上です。また、妊婦が水痘に感染する頻度は,一万人に7人。

もし初期でも、いたずらに心配することはありません。万が一感染しても、先天性風疹症候群になる赤ちゃんは、そのうちのさらに2%です。末期だとしても、ちゃんと対処方法が確立されています。
妊娠初期や末期なら、念のため、感染しないように気をつけることが大切だと思いました。心配しすぎて恐れるより、念には念を入れておくことが一番なのではないでしょうか。

元気に赤ちゃんが生まれてくるまで、何かと気をつけることが多いと思いますが、もう少しです。

頑張ってください。

妊娠・出産・子育て・子供の事には何かとお金がかかります!

それなのに、妊娠中や子育て中は家から出られなくて、できることが限られてしまいます。

働きに出ようと思っても、身体の事や子供の事が理由で思うようにはいきませんね。幼い兄弟がいればなおさらです。

だからこそ、今の内から資格を取って自分を磨き、少しでも今後のために心に余裕を持ちませんか?

私がおすすめするのは、家にいながらでも、スマホのみで素敵な資格が取れる通信講座formie(フォーミー)です。

今の環境だからこそ、こちらで資格を取得して、自分の可能性を広げてみましょう。

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