出産後に夫婦の危機!産後クライシスの問題と乗り越えるコツとは?

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あるアンケートでは出産にかかる費用の平均は、38万~80万円と出ていました。

出産育児一時金の範囲内でおさまったと言う意見もありましたが、多くは42万円以上の費用がかかったとの結果に、驚くと同時に不安が襲ってきた事を覚えています。

地域差や入院中のサービスに差はありますが、あまりの金額に精神的な余裕が持てませんでした。それなのに、妊娠中や子育て中は家から出られなくて、できることが限られています。

働きに出ようと思っても、身体の事や子供の事が理由で思うようにはいきませんね。幼い兄弟がいればなおさらです。だからこそ、今のうちから資格を取って自分を磨き、少しでも今後のために心に余裕を持ちませんか?

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出産後は子育てをしていると、わざわざエステ等に行く時間もお金もありません。セルフケアができるようになって、浮腫みも改善したことから、この資格を取って本当に良かったと感じています。

今後は子育ての合間でこの資格を活かし、収入に繋げていく予定です。今の環境だからこそ、こちらで資格を取得して、自分の可能性を広げてみましょう。

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産後クライシスという言葉をネットやテレビで聞いたり、目にしたことはありませんか。私は出産後、情報サイトなどで目にして初めて知りました。

クライシスという言葉はずばり危機重大局面という意味だそうです。つまり産後クライシスとは、産後に直面する危機ということになりますが、なんだか怖いですよね。

出産後の夫婦仲が急激に悪化するという現象については昔から知られていたのですが、2012年にNHKでこの現象に関する特集番組が放送されました。

番組内ではこの現象に産後クライシスという呼び名がつけられています。

番組は大きな反響を呼び、その後関連書籍も出版されるなど一般的によく知られる言葉となっていきました。

出産後の幸せなはずの夫婦にどんな危機が訪れるのか、回避する方法や陥ってしまった場合どうやって脱出すればいいのか調べてみました。

「うちは仲良しだから大丈夫」なんて思っている人も、意外に他人事じゃないかもしれませんよ。

 

産後クライシスってこんなに深刻

厚生労働省が5年に1度、全国の母子家庭を対象に行う母子世帯等調査する、いわゆるシングルマザー白書のデータがあります。

この調査では調査対象となったおよそ1400人のシングルマザーに「末の子どもが何歳の時に離婚したか」を聞いています。

選択肢は「0~2歳」期、「3~5歳」期、「6~8歳」期と3歳ごとに成人の手前まで分けて聞かれています。

さて、シングルマザーの方は子どもがいくつのときに最も多く離婚していると思いますか。

※この調査は、死別や未婚の母といったケースはデータから除かれています。

生まれてすぐの「0~2歳」期、少し育児の負担が減る「3~5歳」、子どもが小学校になり働きやすくなる「6~8歳」と分かれている中で、なんと「0~2歳」期の離婚が全体の3割近くを占めるそうです。

引用:東洋経済オンラインより

驚きますよね。

0~2歳って、出産により一層夫婦として絆が深まっていく最も幸せな時期だと思ってました。出産直後の夫婦にいったい何が起きるのか、その原因を探ってみたいと思います。

 

妻にどんな変化が起きるのか

出産は女性にとって人生の中でも大きな転機ですよね。

妊娠が分かってから出産までの期間、エコーや胎動で感動や実感を伴いながらお腹の中で少しずつ大きくなる生命を育み、出産直後から母親業は始まります

疑問や不安を調べて試行錯誤したり、睡眠時間も足りないなかで自分のことは後回し、赤ちゃんにひたすら向き合う毎日を必死でこなしていきます。

こう書くと女性だけが頑張ってる、男性が悪いと言っているように聞こえるかもしれませんが、男性は産む性ではない以上これは仕方がないことだと私は思っています。

ホルモンバランスの乱れや生活の変化とか大変と言われている女性に、具体的にどんな変化が起きるのか、自身の経験も交えつつご紹介していきます。

ホルモンバランスの変化

妊娠が分かってから、ありとあらゆる場面でホルモンバランスという言葉をよく聞きますよね。

熟睡出来ない、イライラする、攻撃的な思考や発言をしてしまう、太りやすい、食事の好みが変わった、抜け毛、肌荒れ、眠気、だるさなど、調べるとすべてホルモンが影響していると言われています。

妊娠・出産・授乳はじめ、子育てに対応するためにホルモンバランスの変化は自然に起こることなので仕方がないですよね。

慣れない育児の不安、孤独感

子育てって万人に通用するマニュアルがなくて、手探りで毎日が進んでいくんですよね。

母乳やミルクを与える量や間隔はこれでいいのかな、全然寝ないんだけど大丈夫なのかしら、と思ったらずっと寝てるんだけどどうしよう。

室温は大丈夫かな、排泄のペースはこれでいいのかな、思いつくことは全部したのに泣き止まないなど、悩みは日によって変化するし、いつも何かしら心配しています。

赤ちゃんは自分の気持ちを言葉にできないし、母親である自分の判断ミスが取り返しのつかないことになるかもしれないというプレッシャーを多かれ少なかれ感じますよね。

相談できる人が身近にいれば良いですが、なかなかそうもいかず孤独を感じることが多くなります。

こんなに悩んでいる妻が夫に相談した時、真剣に話を聞いてくれなかったら、父親の自覚が足りない人だと大きく信頼を損なうことになります。

そして妻は孤独を深め、夫婦の会話が減っていきます。

自分の時間がなくなる

出産後は、基本的に24時間赤ちゃんと向き合うことになります。

気軽に外出することはもちろん、お風呂もトイレも食事も赤ちゃんのご機嫌や寝るタイミングに合わせることにならざるを得ないですよね。

赤ちゃんは可愛いですが、この生活が毎日続くのはやっぱりしんどいですよね。

そんな妻の隣で、飲み会や趣味の予定をこれまで通り入れていたり、休日にはゴロゴロ。

好きなように寝て起きて、挙句自分だけ出掛けたりというマイペースな行動を夫に取られたら、妻が夫に優しくできなくなっていくのは仕方ないと思います。

 

じゃあ夫はどうしたらいいのか

よく夫の言い分として紹介されるのが「妻がなぜ不機嫌なのか分からない。して欲しいことがあるなら言って欲しい」ではないでしょうか。

気持ちは分かります。でも妻は前述の通り赤ちゃんと向き合うことに必死なので、夫の行動までいちいち指図したくないんですよ。

自発的に考えて動いて欲しいんです。

仕事で例えると分かりやすいでしょうか。

職場で同じチームで仕事しているのに、自分が何をしたら良いか分からないからと、ぼんやりしてたら怒られますよね。

そう、夫婦は子供を育てるチームなんです。指示待ちはやめましょう。

妻が何をしているか観察する

赤ちゃんを見ていても何をすべきか分からないなら妻をみましょう。

例えば、妻が家事をしている途中で赤ちゃんが泣き出してあやしている状況だとします。

そしたら自分が家事の続きをやるよと声をかけてみましょう。妻が手が離せない状況で赤ちゃんが泣き出したら、赤ちゃんを抱っこしましょう。

オムツかミルクか眠いのか、分からなかったら妻に判断を仰ぐしかありませんが、ぼんやり見ているだけではいけません。

ましてやスマホを見てる場合ではありませんよ。ウンチのオムツだって怯まず頑張って替えましょうね。

チームのメンバーが何をしているか把握し、トラブルが起きたら声を掛け合って共に対応する。職場なら当然のことですよね。

子育ての悩みを受け止める

仕事で疲れて帰ってきて、妻の子育ての不安や悩みを聞くのは疲れるかもしれません。

けれど、それでも子育ての話はできる限り真剣に聞くべきです。

なぜなら、妻が育てているのは夫婦2人の子供であって、子供のことで妻が相談するべき相手は本来夫しかいないからです。

チームのメンバーが相談してきているのに、自分は自分の分の仕事しかやらない、話も聞かないなんて態度では職場で信頼されなくなってしまいますよね。

妻の変化を受け入れる

産後の妻がやたら些細なことでイライラしているのを見ると、うんざりしてしまうかもしれません。

けれど些細なことでイライラしているのは、それだけ余裕がない状態になってしまっているのだと受け入れてあげて欲しいのです。

そんなに一生懸命にこの子を育ててくれてありがとうと、感謝を表現できるくらい器の大きさを見せて欲しいところです。

 

妻が気を付けたいこと

子育てはもちろん大変ですが、外で一生懸命働いている夫もたくさんのストレスと戦いながら頑張っているんです。

お互いに良い関係を保つためには、妻もいろいろ気をつけるべきことがありますよね。

こういうものだと受け入れる

開き直りのように聞こえるかもしれませんが、これは心に留めておく必要があります。産後の女性は、子供を守るために攻撃的でイライラしがちなものなのです。

だからどんな言動も許されるということではなく、そういう時期である自分を客観的に理解しておくべきだということです。

夫の些細な言動でイライラしてしまう時は、一歩ひいた目線で自分を見つめてみましょう。

簡単なようでなかなか難しいことですが。

理解して欲しいことは言葉に出す

「なんでそんなことも気付いてくれないのよ」と心で思っていても解決しません。どんどん言葉にしましょう

夫が理解してくれるまで何度でも伝えましょう。

「これやって」「これやめて」ではなく、「これしてくれたら助かる」「これは〇〇だから困る」と分かるように伝えましょう。

また、女性は共感を必要とするものですよね。

とにかく不安なことを聞いて欲しいだけという場合は「聞いて欲しいだけなんだけどね」と伝えてから話を始めると、無駄な喧嘩が減りますよ。

そして分かってくれたら感謝の気持ちも素直に伝えましょうね。

孤独にならない環境を作る

自分の子供は自分で育てる。それは確かに正しいことです。でもずっと1人では息切れしてしまうものですよ。

夫や親でももちろん良いし、公的サービスや時には有料サービスを利用したって良いんです。

困っていることは相談しましょう。

産後ケアに厚生労働省が注目!気になる支援内容は?

2018年11月15日

あと私がオススメしたいのはママ友です。

「ママ友」という言葉にちょっと怖いとかめんどくさいというイメージを持つ人も多いと思うんですが、私はママ友に救われることがたくさんありました。

付き合い方に悩むこともあると思いますが、やっぱり同じ時代に子育てをしているママ同士、理解し合えることがたくさんあるし助けてあげたいと思ってくれる人は予想以上にたくさんいます。

年齢や経歴も違う人と友達になれないと、構えてしまうのはもったいないと思います。

むしろ違う考え方の子育てを知る事で自分の視野が広がり、柔軟な考え方が出来るようになるチャンスだと思えばいいんです。

どうしても人付き合いがつらいタイプの人は、SNSでのママ友作りもいいかもしれませんね。

人と比べない

「あそこのご主人は子育てに積極的」とか「あのママは自分よりすごい」とか、「あの子はもうこんなことが出来るようになった」なんて他の家庭と比べて落ち込むのはやめましょう。

見えないだけでどこの家庭にも悩みはあるものだし、はっきり言って他の家庭と比べてみても、良いことはひとつもありません。

自分と家族をしっかり見つめて、自分の家庭の幸せを考えましょう。

 

まとめ

産後クライシスの深刻さ、妻と夫それぞれの視点について見てきましたがいかがでしょうか。

産後は女性ホルモンの影響が大きいので、ある意味では産後クライシスというのは自然なことだと言えます。

けれど愛する人との子供が産まれたという幸せな時期なのですから、離婚とか大変なことになるのは避けたいですよね。

そのためにはお互いに日頃から感謝をきちんと相手に伝えること、相手の気持ちに寄り添うこと、相手の支えとなる行動を心掛けること、コミュニケーションをしっかり取ること、これに尽きると思います。

長い夫婦の歴史の中で「そんな時期もあったね」と年を重ねて笑い合えるような絆を築いていきたいものですよね。

 

妊娠・出産・子育て・子供の事には何かとお金がかかります!

それなのに、妊娠中や子育て中は家から出られなくて、できることが限られてしまいます。

働きに出ようと思っても、身体の事や子供の事が理由で思うようにはいきませんね。幼い兄弟がいればなおさらです。

だからこそ、今の内から資格を取って自分を磨き、少しでも今後のために心に余裕を持ちませんか?

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