麻疹(はしか)一体どんな病気?症状や予防方法はある?

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あるアンケートでは出産にかかる費用の平均は、38万~80万円と出ていました。

出産育児一時金の範囲内でおさまったと言う意見もありましたが、多くは42万円以上の費用がかかったとの結果に、驚くと同時に不安が襲ってきた事を覚えています。

地域差や入院中のサービスに差はありますが、あまりの金額に精神的な余裕が持てませんでした。それなのに、妊娠中や子育て中は家から出られなくて、できることが限られています。

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麻疹(はしか)という伝染病は非常に強い感染力をもち、発症するとおよそ1,000人に1人は命を落とすともいわれていることをご存知でしょうか。

ここで重要にになってくるのが予防接種です。ただ、予防接種は2回接種する必要がありますが、1回接種が定期接種だった空白の世代というものがあります。昨今、海外から持ち込まれるケースが多い麻疹ですが、子供より大人の方が重症化しやすいといわれています。

私は空白の世代の該当者でした。あなたの免疫は大丈夫ですか。

麻しん(はしか)とは

麻疹(はしか)とは、パラミクソウイルス科に属する麻しんウイルスの感染によっておこる急性熱性発疹性の感染症です。麻しんウィルスの感染力は極めて強く、感染発症した人から人へと感染していきます。免疫がない人が麻しんウイルスに感染した場合は90%以上が発病すると言われていることも麻疹の怖い特徴の1つです。また、感染はしても症状がでないことはほとんどありません。

潜伏期間があり、だいたい約10~12日です。

その後発熱、せき、鼻汁などの風邪のような症状があったり目やにや目の充血、そして38℃以上の高熱と全身に発しんが広がります。また、免疫が低下しやすくなるため他の細菌やウイルスに感染し合併症を引き起こす場合もあります。この合併症が怖く、同時に肺炎や中耳炎、脳炎などを発症することがあります。麻しんによる二大死因は肺炎と脳炎となっています

近年、日本国内で麻しんが流行することは少なくなり、平成27年3月27日には世界保健機関(WHO)西太平洋地域事務局から日本は「麻疹排除状態」にあると認定されました。

そうすると日本にいれば麻疹になる心配はないんじゃないかなと思われるかもしれませんが、発展途上国では麻しかによる死亡率が10~30%に達する場合があると言われています。なので国際化が進む中、引き続き日本国内でも麻しん対策に取り組んでいくことが必要です。

 

麻疹の症状

潜伏期

麻疹ウイルスが感染すると、体中でウイルスが増殖しはじめ潜伏期間が10~12日間ありますが、この期間は無症状です。

カタル期

38℃台の発熱が2~4日続き、その後、咳や鼻水、めやに、目が赤くなる倦怠感(小児では不機嫌)の状態が4~5日間続きます。

症状が風邪に似ているので誤診されることも多いです。乳幼児では消化器症状として、下痢、腹痛を伴うことも多くみられます。

コプリック斑期

 

頬粘膜(口のなかの頬の裏側)にやや隆起した1mm程度の小さな白色の小さな斑点、コプリック斑が出現します。すると熱は37℃台に一時的に下がります。このコプリック斑は数日で消えてしまいます。

発疹期

多くの人は、翌日から首すじや顔に発しんが出て、再び熱が上昇し、39~40℃台の高熱となります。

その後発疹は1~2日のうちに胸と腹背中、手足へと広がります。39~40℃台の高熱はその後3~4日続き、発症から1週間~10日にわたり、38℃以上の発熱があり、咳もひどくなります。

回復期

回復期に入ると発疹は退色し、発熱もなくなります。その他の症状も落ち着いてきますが、発疹の色素沈着はしばらく残存します。

合併症

麻疹に伴って引き起こされる合併症は30%にも達し、その約半数が肺炎であり、以下腸炎、中耳炎などがあります。発症するとおよそ1,000人に1人は命を落とすといわれています。

また感染後数年~10年後におきる極めて重症の脳炎、亜急性硬化性全脳炎(SSPE)が発症することがあり、割合は麻疹患者の約10万人に1人と言われています。

また、肺炎と脳炎が麻疹による2大死因といわれており、麻疹は命を落としかねないとても怖い伝染病であります。

 

感染経路

 

空気感染

主な感染経路です。麻しん患者が咳やくしゃみをすると、麻しんウイルスを含んだしぶきが周りに飛び散り、しぶきが乾燥してウイルスがしばらく空気中を漂います。このウイルスを含んだ空気を吸った人たちが感染します。

飛沫感染

感染者の咳やくしゃみの直接のしぶきを吸い込んで感染します。1~1.5mの距離であれば、直接呼吸器に侵入し感染します。

接触感染

感染者の咳やくしゃみのしぶきが手につき、ドアノブなどを介して他の人にウィルスがうつり感染します。

 

麻疹にかかってしまったらどうする?

水分を十分にとる

発熱によって大量の汗が出るので、こまめに水分補給をしましょう。果汁ジュースや麦茶、紅茶などは、汗で失ったビタミンや塩分も補うことができます。

発熱時には頭部を冷やす

氷枕や冷却ジェルなどで頭を冷やすと楽になります。また、発熱で体力を消耗するので入浴はひかえ蒸しタオルで身体を拭く程度がよいでしょう。

病院で診察を受ける

発疹や発熱など、はしかや風疹と思われる症状があらわれたすぐに内科や小児科を受診しましょう。また、他の人にうつさないためにもはしかは熱が下がってから3日間までは幼稚園や学校、会社は必ず休みましょう。

家族の免疫の確認

家族の方は心配で傍にいて看病したいと思われるかと思います。ですが、麻疹は感染力の強い病気なのでもし家族も中に免疫のないひとがいた場合は症状が治まるまではホテルに泊まるなどして近づかないようにしたほうが安心です。

 

予防接種

麻疹の特効薬はなく、治療方法は対症療法のみです。

感染力が強いのに特効薬がないと聞くと不安になるかと思いますが、風疹には予防接種があります。そして、基準は2回接種です。

子供の場合

画像引用:感染症・予防接種ナビ

費用は市区町村が主体となって実施する定期接種を受ければ無料です

大人の場合

子供の場合に予防接種をしていなかった、あるいは1回しか接種していない場合には大人も予防接種をうけることができます。

はしかの予防接種を受ける場合には医療機関は基本的に内科か総合病院へ行けばワクチンを接種してもらえます。

また、麻しんの患者さんに接触した場合に、72時間以内に麻しんワクチンの予防接種をすることも効果的であると考えられています。

費用は保険が適用されないため4,000~8,000円程度です。ですが、市区町村によっては予防接種費用の一部または全額を補助してくれるところがありますので確認してみてはいかがでしょうか。

1978~1990年生まれの人は免疫の空白時代?

麻疹の予防接種は1回では十分な免疫がつかなく、年数を経ると免疫が低下することがあるので2回接種が基準です。

ですが、1978年~1990年は1回の定期接種に限られていました。

これを聞くと1978~1990年4月1日生まれの方は心配になりますよね。なのでが該当される方は母子手帳を確認したり、血液検査などの方法で自分が2回予防接種をしているのか確認された方が安心です。していなかった場合には内科、総合病院にて予防接種をうけておきましょう。

私もこの「空白の世代」の該当者でした。ただ、それを知るきっかけは妊娠した際の血液検査でした。

妊娠中の場合は?

妊娠中に予防接種は受けられません胎児に先天性の障害が生じる可能性は低いですが、妊婦は重症化しやすく妊娠3ヵ月以内に感染すると流産・早産リスクが非常に高くなるためです。

もし妊娠中に感染してしまうとほかの人に感染する可能性があるので、どのように対処したらよいか医師に指示に相談する方が安心です。そして、出産を終えたら早めに予防接種を受けましょう。

私は妊娠した際に血液検査で麻疹の免疫が低いことを知り、主治医に「産後早めに接種してね」と言われました。そのときは麻疹がこんなに大変な伝染病という知識をもっていなかったので、「そうなんだ」くらいに思っていました。そして産後、内科で接種しました。

今おもえば、妊娠中に麻疹にかからなで本当に良かったな、幸運だったなと思っています。妊娠を希望される方は、自分の麻疹の免疫が十分なのか自分の為にもこれから出会う赤ちゃんの為にも確認されることをおすすめします。

 

保育園には行けるか

麻疹にかかった場合登園できないので保育園は休ませて自宅で休養させてあげましょう。

登園基準は熱が下がり3日経過することです

 

風疹は一度かかったらもうかからない?

はしかに一旦かかると二度とかからない程の強い免疫ができると考えられています。

なので、免疫をつくるために予防接種を受けることができます。予防接種を受けてもその時の体調でうまく免疫が出来ない場合や、時間がたつと抗体が薄れる事もあるため、2回接種が基準となっています。

 

大人がかかると怖い?

子供が感染するイメージが強いかもしれませんが、大人が麻疹に感染すると子供よりも発熱や発疹の期間が長かったり、関節痛がひどかったりします。また、重症化しやすいと言われています

近年日本では予防接種の定着により制御されていますが、海外からウィルスが持ち込まれる機会が増えています。

そのウィルスはインフルエンザの10倍の感染力を持つと言われ、免疫をもたない空白の世代を中心に感染していくことが国立感染症研究所によって報告されています。

症状として肺炎や中耳炎を合併しやすいと言われていて、重症化すると脳炎を引き起こしたり、まれに死亡することもあります。

治癒後数年~10 年程度経ってから、10 万人に 1 人程度の割合で亜急性硬化性全脳炎という難病を発症することもあります。また、妊娠中に麻疹に感染すると3~4割の確率で流産・早産・死産がおこると言われています。

 

まとめ

麻疹はインフルエンザの10倍の感染力をもち、重症化したり合併症で死亡する例もある怖い伝染病です

私は妊娠するまで自分の免疫が不十分だったことを知りませんでしたが、これから妊娠希望される方や海外に行かれる方は特に、自分の免疫が十分であるか確認されることをおすすめします。

もし、かかってしまったかもと思ったら、迷わず内科か総合病院でみてもらいましょう。

家族がかかってしまった場合には心配かもしれませんが、他の家族が免疫をもっているかを確認した上で看病して下さいね。麻疹は一人一人が予防していくことが大切です。

妊娠・出産・子育て・子供の事には何かとお金がかかります!

それなのに、妊娠中や子育て中は家から出られなくて、できることが限られてしまいます。

働きに出ようと思っても、身体の事や子供の事が理由で思うようにはいきませんね。幼い兄弟がいればなおさらです。

だからこそ、今の内から資格を取って自分を磨き、少しでも今後のために心に余裕を持ちませんか?

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