骨盤位妊娠って?逆子の原因と治し方を徹底的に調査!

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皆さんは骨盤位妊娠ってご存知ですか。では逆子と言うのはどうでしょう。

この骨盤位妊娠とは逆子の事を指します。

逆子の赤ちゃんの話は少なくありませんが、実際自分の赤ちゃんが逆子になってしまった場合、ママもとても心配ですよね。

出産までに治してあげることができるのなら、精いっぱいの事をしてあげたいと思うものではないでしょうか。

今回は骨盤位妊娠とは何か、その種類と出産に伴うリスク・出産方法の関係性についてご説明します。また赤ちゃんが頭位状態になるお手伝いの種類をご紹介していきます。

 

Contents

骨盤位妊娠とは

赤ちゃんは初めのころ、広々としたママのおなかを自由自在に動き回っています。この頃ママは、少しづつ赤ちゃんの胎動を感じている頃です。

赤ちゃんは週数が進み体が大きく成長してくると、出産に向けて頭をママのおなかの下に移動させます。これは出産をスムーズに行うためにとても重要なことで、おなかの中で赤ちゃんがまだ自由に方向転換ができる間に、自ら頭を下に向け頭位と呼ばれる胎位になるのです。

出産が近づいてきたにも関わらず約7ヶ月の段階で、赤ちゃんが上を向いている状態の事を骨盤位妊娠・逆子といいます。割合としては7ヶ月までが約30%8ヶ月で約15%9ヶ月では約6~7%と徐々に減っていきます。

この頃にはママのおなかの中でしっかりと成長し、赤ちゃんが起きているときやおしっこをしているとき・しゃっくりをしているときなど、胎動をしっかり感じることができるようになっています。つまり大きくなった赤ちゃんの体が常にママのおなかに触れている状態という事です。

そのため胎動の位置で逆子に気づくママもいるようです。

赤ちゃんが大きくなり余白が少なくなってくるとその分、方向転換ができにくくなっていきます。この時おなかの中で頭が上に向いた状態でいると、出産までに逆子体操などといった形で赤ちゃんを頭位に移動させるお手伝いが必要になります。

 

骨盤位妊娠・逆子の原因とは

赤ちゃんに会えるのが嬉しくて検診が待ち遠しい。その検診の時主治医に逆子と言われてしまったら、出産時のリスクなどを考えると、とてもショックですよね。なぜなんだろう、そう考えてしまいます。

さまざまな要因があり母体側・胎児側それ以外、そして原因が分からない場合も多くありますがその一例をあげていきます。

母体側の要因

  • 骨盤がせまい
  • 前置胎盤
  • 子宮筋腫
  • 羊水過多・過少 etc

子宮内が狭く赤ちゃんが自由に動きまわる事ができず頭位への移動が難しい場合や、逆に赤ちゃんにとって子宮内が広く、せっかく頭位状態になっても状態を維持せず動いてしまい、容易に逆子になってしまうケースも多いようです。これは羊水過多・過少にも当てはまる事でしょう。

また子宮異形などでくぼみなどがある場合、その箇所へ体の一部が引っかかってしまい、うまく回ることができずにいるという事も考えられます。

でもママが自分のせいだと気に病むことはないんですよ。

胎児側の要因

  • 未熟児
  • 低体重児
  • 早産児
  • 胎児奇形
  • 臍帯が短い
  • 臍帯巻絡(さいたいけんらく)

身体の小さい要因ばかりに見えますが、体が大きすぎたりしてもママのおなかの中でうまく回転することができず、頭位の体勢になることができない場合もあります。体が小さいと簡単に回転することができるので、頭位状態のキープが難しくなります。

臍帯巻絡とは、臍帯、つまりへその緒が通常より長い赤ちゃんによくみられる状態で、赤ちゃんの体にへその緒が巻き付いている状態です。この臍帯巻絡は妊娠全体の約20%の赤ちゃんにみられる、もっとも多いトラブルの一つと言えます。

胎児側の要因として挙げてきましたが、妊娠の状態という印象が強いように感じます。

またこれだけでなく、赤ちゃん自らが逆子状態が居心地がよいと感じ、その状態でいる場合もあると思います。胎児でまだ外の世界に出てくる前だとしても、赤ちゃん自身の感覚や考えはもう備わっています。

言葉というコミュニケーション手段を持たないために、ママに伝えることが出来ないだけで、赤ちゃんも同じようにものを考え感じているのです。

母体側・胎児側と様々な要因を挙げてきましたが、決してママが悪い・赤ちゃんが悪いという事ではなく原因自体が分からないことも多いため、逆子だからと自分を責めたり赤ちゃんを責めたりする必要はないのです。逆子は誰にでも起こりうるトラブルなのです。

 

出産時のリスク

骨盤位妊娠の場合には、予定帝王切開での出産をすすめられることが少なくありません。

それはなぜなのか、もちろん赤ちゃんとママを守るために必要な処置だからなのですが、帝王切開に抵抗のあるママも多いと思います。そこで今回はどのような理由で帝王切開が必要なのかについて考えてみましょう。

分娩時赤ちゃんはお母さんの子宮の収縮で全身の骨が歪むほどの強い圧迫を受けます。それに伴い臍帯も圧迫され、赤ちゃんには必要な酸素などが行きにくくなり苦しくなってしまいます。

通常頭位分娩の場合大きな頭が先に出ることにより出産はスムーズに進みますが、骨盤位妊娠での経腟分娩の場合、産道をおしりから出てくる為ママの産道に一番大きな赤ちゃんの頭が引っかかって出てくるのに時間がかかってしまうのです。

その為、臍帯などから酸素が送られない状況などが長くなってくると、頭位からの分娩であれば頭が先に外へ出てくるため自発呼吸を望めますが、骨盤位妊娠の場合は最後に赤ちゃんの頭が出てくるため、新生児仮死や低酸素症によるリスクなど様々な危険に晒される可能性が高くなってしまうのです。

そして分娩の時間が長時間かかる事でママにとっても負担が必要以上に大きく、危険な出産となる可能性が高くなります。これらの事を踏まえ骨盤位妊娠の赤ちゃんの分娩には、ママと赤ちゃん双方の一番リスクが少ない方法として帝王切開が好ましい場合が多いのです。

経腟分娩で赤ちゃんが子宮収縮によって受けるマッサージは、この世に生まれ出てからは二度と受けることができないような苦痛と快楽の連続です。この極上のマッサージによって赤ちゃんは生きていくために必要な、様々な感覚を身につけることができるのです。

これはとても大切なことで、通常妊娠の出産であればできるだけ経腟分娩が望ましいのですが、赤ちゃんとママが元気で出産を終えること以上に大切なことは何一つないのです。赤ちゃんが逆子の場合には、赤ちゃんとママの体を最優先することが一番大切で、それは二人の大切な命を守る事に繋がります。

 

骨盤位妊娠の種類について

出産時のリスクについてお話してきましたが、続いては逆子の種類についてです。逆子の種類によっては普通分娩が可能な胎位もあります。ただしリスクが完全に0とはいかないようです。

そのため、母子の命を守るためにもほとんどの骨盤位妊娠の分娩には、帝王切開を行うと考えておいたほうがよいかもしれません。

殿位(でんい)

ママもおなかの中で体を二つ折りの前屈のような状態で頭が上に向いており、骨盤位妊娠の約75%と極めて多い逆子の胎位です。逆子の中ではもっとも出産時のリスクの低い体勢とされています。

・単殿位(たんでんい)

身体を半分に折り曲げV字体制でおしりが体全体の下にあります。

一番最初におしりから出てくることができるため、この胎位では通常分娩が望めることもあります。

・複殿位(ふくでんい)

ママのおなかの中で体育座りをしている状態です。

おしりが足よりも明らかに低い位置にあり、出産の時に一番最初に出てくる箇所がおしりだと明確に断定できる場合には経腟分娩が可能なこともありますが、単殿位に比べるとリスクはあがります。また同じ複殿位にも2種類あります。

・全複殿位

完全な体操座りの状態です。

・不全複殿位

片足を頭の方へ伸ばしている状態です。

殿位では単殿位のような場合、通常の経腟分娩が可能なこともありますが、通常分娩に比べるとリスクが高い事に変わりはなく、ほとんどの病院では母体と胎児の安全を一番に考え、予定帝王切開での出産になる場合が多いようです。

足位(そくい)

ママのおなかの中で立っている状態で頭が上を向いています。骨盤位妊娠の約24%に見られもっとも出産時のリスクが高い逆子の胎位といえます。

・全足位

完全に立った状態で両足が産道のほうへある状態です。

・不全足位

片足で立ち、片方の足を頭の上へ伸ばしている状態です。

この胎位での出産は非常に高いリスクを伴う為、一般的には予定帝王切開での出産を行います。

膝位(しつい)

ママのおなかの中で膝立ちで上を向いている状態です。骨盤位妊娠の約1%と非常に珍しい胎位です。

・全膝位

両膝立ちで頭を上に向けている状態です。

・不全膝位

片膝立ちで片方は頭の上へ伸ばしている状態です。

この胎位での出産もリスクが高くなる為、予定帝王切開での出産が主になってきます。

横位(おうい)

ママのおなかの中で横向きに寝ころんでいる状態です。斜めになっている場合は斜位といいますが、多くの場合はどちらもまとめて横位と呼ばれます。

この状態での経腟分娩は完全に不可能なため、予定帝王切開での出産のみになります。

骨盤位妊娠の胎位によって、ママと赤ちゃんにベストな場合やリスクを避けるためにはやはり帝王切開は避けて通る事の出来ないものかもしれません。しかし帝王切開も立派な出産です。赤ちゃんの為に自ら手術台に上るママは心から赤ちゃんを愛し赤ちゃんの無事を一番に考えている素晴らしいママだと思います。

 

骨盤位妊娠の為にできること

逆子についてのリスクを避けるためにも、やはり逆子は戻しておきたいものです。ママは赤ちゃんの為に何ができるのだろう、どうしたらよいのだろうと色んな方法を試したくなりますね。

残念ながら今の医療や施術・体操などで100%逆子を治すことはできませんが、様々な逆子の対処法を知りママと赤ちゃんに合った方法で赤ちゃんの“くるりん”と頭位状態になるのをお手伝いしてあげましょう。

どの手段を行う場合にも必ず担当医に相談をして指示に従い、ママと赤ちゃんに危険や負担のないやり方をしっかいりと把握してから行いましょう。そして体になにか変化や異変を感じた場合には自己判断せず、必ず主治医に相談してママと赤ちゃんにとって安心して行える方法を話し合いながら進めて下さいね。

鍼灸

足にある至陰(しいん)と三陰交(さんいんこう)という両足合わせて4か所のツボを刺激することで赤ちゃんの回転を促します。

・至陰

小指の爪の脇にあるツボ。

・三陰交

くるぶしの内側の頂点から指4本の位置にあるツボ。女性にはとても効果の高いツボとされるため、妊娠初期には絶対に刺激してはいけません

ママや赤ちゃんに対するリスクがあまりないことも一つの利点となりますが、上記にも書いたように時期によっては絶対に刺激してはならないツボがあるため、必ず主治医に指示を仰ぎ場所や刺激する強さを確認して行ってください。

マタニティスイミング

水中で前転をして、赤ちゃんが頭位状態へ移動するのを促します。

ただし妊婦水泳は場合によってはドクターストップがかかる場合も多く、体を冷やしてしまう事でおなかのハリなどにつながる恐れも大きいため、主治医に相談をしてから必ず指導者の下で行うようにして下さい。

外回転術(がいかいてんじゅつ)

医師など専門の技術を持つ人によって、ママのおなかの外からおなかの中の赤ちゃんを回転させる方法です。成功率は約60~70%とされていますが、外回転術は行う時期によって成功率が変わります。あまり大きすぎると回転させることが難しく、逆に小さすぎると頭位状態に戻ったとしても固定することができず、再び逆子に戻ってしまう場合が少なくありません。

またこの外回転術は赤ちゃんへの負担や、胎盤早期剥離などのリスクを伴う場合があるため、エコーなどで確認をしながら施術を行います。

逆子体操

逆子の赤ちゃんには逆子体操とよく聞きますね。妊娠30~34週の間に毎日寝る前に10~15分程度行うことで、赤ちゃんが頭位に戻るお手伝いをします。

ただし注意も必要になります。おなかが張ってきた場合や慣れないうちから無理をして行うと結果的にママと赤ちゃんへの負担が大きくなってしまう事も少なくありません。必ず主治医からの指導を受け自分にあった方法をむりのない範囲で行う事がとても大切です。

 

1.胸膝位(きょうしつい)

猫のポーズと呼ばれ、腰痛のあるママにおすすめの体操です。角度にも十分に注意して行う事がとても大切です。

・膝をついた四つん這いの状態で膝と胸を床につけた状態でおしりを高く上げます。

・そのまま15分程キープした後、おなかの中の赤ちゃんの向きに合わせて横向きで休みます。

 

2.仰臥位(ぎょうがい)

ブリッジ法とも呼ばれます。

・仰向けになりおなかを30㎝ほど高く上げます。この時まくらなどを入れ高さの調整をすると楽になります。

・そのまま10分程キープした後、おなかの中の赤ちゃんの向きに合わせて、横向きで休みます。

 

体操が終わったあと、ママが休む方向は赤ちゃんがおなかの中でどちら向いているかによって変わります。

赤ちゃんがおなかの中で左を向いているときはママの左半身が下向き右を向いているときはママの右半身が下向きになるように休んでください。

おなかの中の赤ちゃんの向きによって体操後のママの休憩の向きが変わるため、必ず体操前に赤ちゃんの向きを主治医に確認してから行ってくださいね。

赤ちゃんへの語り掛け

さまざまな要因と対処法を紹介してきましたが、赤ちゃんにとっても居心地の良い向きがあると思います。おなかの中でも自分のペースでいたい赤ちゃんだっているでしょう。

赤ちゃんも自分がいいと感じていることにママが極度に不安になったり、あまりにも強制的に変えられるというのは、赤ちゃんも自分が間違えているのかな・自分は変なのかなと不安を感じるようになります。

何をしてもどうしても頭位状態に戻れない赤ちゃんには一度『あなたはそっちの向きが居心地がいいのね、そっちがすきなのね』と赤ちゃんのしていることを認めてあげることが大切です。

そのうえで『でも出てくる前にはこっち向きで出ておいで~、こっちからのほうが出やすいよ』『そろそろくるりんしておいた方がいいよ、動きにくくなったら大変だもんね』『ママもお手伝いしてあげるね』などと声掛けをしてあげるといいかもしれません。

そうすることで赤ちゃんの不安を解消し、安心することができます。どんな自分でもママはしっかりと受け止めて愛してくれるという安心感を得ることで、居心地がいいのもいいけど早くママに会いたいなママのいう方向むいてみようかな、と“くるん”と回転してくれるかもしれません。

誰だって自分を受け止めてくれる人の言葉は心に響くものですよね。実際何をしてもダメだったのに声掛けをしているうちに気が付けば頭位状態になっていた、なんていうのもよく聞く話のようですね。

 

まとめ

逆子と聞いてママはまず赤ちゃんの心配をしてしまいます。色んな方法を試してみて一喜一憂しながら赤ちゃんにとってよりよい環境を作る事に一生懸命になってしまいますよね。ですが決して無理をしてはいけません。結果的にママと赤ちゃんがさらに危険な状態になる事もあります。

帝王切開直前に急に頭位状態になっていたなんてこともよく聞く話で、ママはどちらにしろ最後まで赤ちゃんを信じてその時にできる赤ちゃんへの手助けを1つずつやっていくことしかできないのかもしれません。

出産はママにとって何度経験しても楽な事ではありません。出産のリスクと聞いて不安は募りますし、帝王切開といわれると恐怖心が増す事もあるかと思います。しかし通常分娩の途中でも帝王切開になる場合もあるのです。

ですがそれらはすべて赤ちゃんとママにとって必要な処置であり、最善の策であるという事を理解しておきましょう。

ママが沢山悩み赤ちゃんの為に一生懸命に体操をしたり治療を受けたりすることで赤ちゃんへの愛情をより深めていくことができ、赤ちゃんはおなかの中でその沢山の愛情でしっかりと包まれ優しく温かな胎児生活を送ることで、その子本来が持つやさしさや穏やかさを育てることができるはずです。

赤ちゃんと一緒に自分たちのペースで自分たちに合ったやり方をみつけていきましょう。

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妊娠・出産・子育て・子供の事には何かとお金がかかります!

それなのに、妊娠中や子育て中は家から出られなくて、できることが限られてしまいます。

働きに出ようと思っても、身体の事や子供の事が理由で思うようにはいきませんね。幼い兄弟がいればなおさらです。

だからこそ、今の内から資格を取って自分を磨き、少しでも今後のために心に余裕を持ちませんか?

私がおすすめするのは、家にいながらでも、スマホのみで素敵な資格が取れる通信講座formie(フォーミー)です。

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