おたふく風邪に潜む危険! 大人にもかかる合併症の脅威!

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流行性耳下腺炎という言葉をご存知ですか。とても難しい言葉ですね。でもその別名はおたふく風邪なのです。

小さい頃にかかった経験のある方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

流行性耳下腺炎、つまりおたふく風邪とは、ムンプスウイルスと呼ばれるウイルスが、体内に入り増殖することで発症する病気です。時期に関係なく発症しますが、比較的冬から春にかけて感染することが一番多く、4-5年ごとに流行する傾向があります。

感染経路は飛沫感染(ひまつかんせん)や接触感染によるもので、感染率の高い病気の一つと言えます。

そして感染してしまうと『おたふく風邪』と呼ばれるように、頬っぺたが垂れ下がるようにぷっくりと腫れて、おたふくさんのような顔に見えることが特徴です。

おたふく風邪は一度かかる事で抗体ができ、その後再度感染することはありません。

おたふく風邪自体の症状は、そこまで重症化するような危険な病気ではありませんが、本当に怖いのはおたふく風邪が引き金になる合併症にあったのです。

 

症状

おたふく風邪とはどんな症状か、まずはひとつずつ確認してみましょう。

  • 顔が痛い
  • 発熱
  • 頭痛
  • のどの痛み
  • 筋肉痛や関節痛
  • 耳下腺の腫れ、痛み
  • 下痢      など

おたふく風邪の初期症状は通常の風邪と同じようなものです。

およそ37~39℃の高熱が5~7日間続きます。そして発熱して約12~24時間ほどで、こめかみ(耳の下)あたりから顎下にかけ耳下腺の炎症が始まり腫れが確認できるようになります。これに伴い口元の痛みにより食欲不振に陥ります。

おたふくさんのようなほっぺが特徴といいましたが、実際には片方のみが腫れることも少なくありません。この腫れはおたふく風邪患者の約7割ほどに見られる症状で、残りの3割は不顕性感染(ふけんせいかんせん)と呼ばれ、症状が出ることなくおたふく風邪にかかり、知らぬ間に感染源になってしまう場合もあります。

また発症率は患者の年齢によっても異なります。傾向として、1才からの幼児の場合約8割は不顕性感染で終わり、4才以降の場合約9割が発症するといわれています。

症状が出た場合には、約5~7日間耳下腺の腫れが続き、その間食欲不振が続くことが多いため、消化が良く喉通りの良いものを食べるようにすると良いでしょう。また水分補給をしっかりと行う必要があります。

おたふく風邪は潜伏期間が2~3週間といわれ、感染率も高いため、登園・登校はもちろん、大人の方も出勤は出来ません。大人の方のおたふく風邪での出勤停止期間は会社によっても異なるため、会社へ連絡を入れる際、機関の確認をとっておくほうがよいと思います。

耳下腺の腫れが完全にひいてしまえば、感染する確率はほぼなくなるので、それまでしっかりとおうちで休養を取るようにしましょう。

また一度かかると次にかかる事がないのがおたふく風邪の特徴の一つなのですが、まれに何度も繰り返すことがあります。この場合はおたふく風邪に似た別の病気の可能性が高いため、病院に行った際に同じ症状が出たことがあると伝えると良いでしょう。

 

予防方法

おたふく風邪のウイルスであるムンプスウイルスの予防はワクチン接種のみです。

おたふく風邪のワクチンは任意のワクチン接種になるため、自治体や病院によっても金額は異なりますが、約6000~8000円前後でうけることが出来ます。ワクチンの助成をしている自治体もあるため、あらかじめ確認をしておくとよいかもしれません。

ワクチンには乾燥弱毒性ワクチンと生ワクチンがあり、現在は生ワクチンが多く使われています。この生ワクチンはムンプスウイルスの毒性を薄めて体内へ注入することで、約1か月間でおたふく風邪の抗体を作ることができます。

接種方法は主に1才を過ぎた頃初回のワクチン接種を行い、その後3~5才を目安に2度目のワクチンを接種することでしっかりと抗体をつけていきます。

副反応として、軽度な耳下腺炎の腫れや、さらに低い確率で軽度の髄膜炎になる場合があります。おたふく風邪のワクチン接種による副反応が出ることは、極めて低くまた症状としても非常に軽度なため、副反応を恐れ接種を行わないのは少しもったいないような印象を受けます。

 

合併症について

最初に述べたように、おたふく風邪が本当の意味で恐ろしいのはおたふく風邪が引き起こす合併症であるといえます。

どのような合併症があるのか、いくつかご紹介していきます。

無菌性髄膜炎

おたふく風邪によって起こる合併症のなかでは、もっとも多い病気になります。

頭痛・発熱・嘔吐などの症状が出ますが、重症化することはほぼありません。ムンプスウイルスは髄膜に入り込む事例は比較的多い事が確認されていますが、実際に発症に至る事はあまりありません。

この髄膜炎では後遺症などが残る事はないので、安心してくださいね。

ムンプス難聴

おたふく風邪にもっともかかりやすいとされる、3~6才の子供に多く見られます。内耳と呼ばれる耳の一番奥にある器官に、ムンプスウイルスが入りこ込むことで、音を感じ取り聴覚神経に信号を伝える働きを妨げ重度の難聴となる聴覚障害を引き起こします。

ムンプス難聴は片耳のみの発症が多いのですが、場合によっては両耳に起こる可能性も0ではありません。

大人はすぐに違和感を感じることが出来ると思うのですが、子供は自身の耳の不調に気が付かないという事も多いようです。おたふく風邪にかかったら子供の耳の側で指をすり合わせ、その音が聞こえているかどうかの確認をしてみると良いと思います。

思春期以降の大人がおたふく風邪に感染した場合、さらに大きな合併症のリスクがあります。

大人のおたふく風邪

思春期以降の大人になってからムンプスウイルスに感染すると、子供に比べ症状が非常に強く治りにくくなります。

さらに合併症により様々なリスクが高くなってしまうのですが、子供のころに比べ年齢が高くなるにつれて体の組織に傷がついていたり、おたふく風邪以外にも病気があったりすることが、合併症を引き起こしやすくなっている要因にあげられます。

大人になってからの合併症には生殖機能に関係するものがとても多く、ひどい場合には男女どちらも不妊の原因になる恐れがあります。

女性の合併症

  • 卵巣炎

織物が黄色っぽくなったり、激しい腹痛に発熱が伴う事もあり、症状がひどい時には吐き気やだるさといった症状も出てきます。

思春期以降の女性のおたふく風邪患者全体の約7%ほどに発症が認められますが、不妊につながる可能性は極めて低いといえます。

  • 流産
  • 低出生体重児

妊娠中におたふく風邪にかかった約30%に流産や胎児への影響が出ることがあるといわれています。しかし近年の研究により、この関係性は不確かなものである可能性も否定できないと言われ始めました。どちらにしても妊娠前に一度おたふく風邪の抗体を持っているか確認をしておくほうが良いでしょう。

男性の合併症

  • 耳下腺炎性睾丸炎

睾丸が腫れ痛みを伴います。また精子の数が減少するという報告もあります。陰嚢を冷やすことにより痛みを緩和することが出来るでしょう。不妊になる可能性は極めて低いと言われていますが、まれに両方の睾丸に発症した場合には不妊につながる可能性もあります。

しかし、ほとんどの場合発症しても、片方の睾丸のみに留まる事の方が多い病気です。

思春期以降の男性のおたふく風邪患者のおよそ20~30%と比較的高い確率で発症が認められます。

 

生殖機能の影響は本人だけでなく、一緒に生きていくパートナーの人生にも大きく関わる事になります。ワクチン接種で防ぐことができるのですから、大人の方もご自身がおたふく風邪にかかったかどうかが分からない場合は、病院で抗体の有無を確認されるといいでしょう。

ワクチン接種をしたあとで、仮におたふく風邪にかかってしまっても比較的軽度で済みますし、合併症のリスクを軽減することが出来ますよ。

 

治療法

ここまでおたふく風邪について、症状や合併症のお話を進めてきましたが、こうなってくると気になるのは、やはりかかってしまった際の治療法ですよね。

残念ながら現在、おたふく風邪、つまり流行性耳下腺炎の原因であるムンプスウイルスに対する、特効薬というのはありません。発症した場合には通常の風邪などと同じような治療を行う事になります。

  • 熱が高い場合や、耳下腺の腫れによる痛みが強い場合、解熱鎮痛剤を利用する
  • 発熱による脱水症状を予防するため、しっかりと水分補給を行う
  • 顔の腫れた部分(耳下腺)を冷やす
  • しっかりと安静にして回復を待つ

耳下腺の腫れにより、口の周りに痛みを感じるため、水分を摂る事もおっくうになってしまいがちですが、発熱により多量の汗をかくため、脱水症状がとても起きやすい状態になってしまっています。しっかりとこまめな水分補給を気がけて行うようにしてください

特にお子さんの場合は、痛みもあり水分をとりたがらない子も多いと思いますので、大人がきちんと管理して飲ませるように注意してあげましょう。

回復までには1週間~10日間ほどかかるため、安静にしてきちんと休息をとり、体を休めることがとても大切です。

また、おたふく風邪は飛沫感染・接触感染によりうつってしまうため、看病を行う人は患者の近くに行く際にはマスクなどを着用し、しっかりと手洗いうがいを行い、タオルや食器の共用は避け感染を防ぐことを徹底してくださいね。

 

まとめ

子供のかかる病気として比較的聞くことが多い、おたふく風邪。何だかかわいらしいほっこりとした名称のためか、おたふく風邪自体の本来の恐ろしさをしっかりと理解している方は少ないように感じます。

私の息子の周りでも、おたふく風邪の予防接種は任意の為か接種自体にばらつきがあります。私自身、任意のワクチンは絶対に必要なものではないからうたなくても大丈夫、という認識があり不必要な予防接種はあまりさせたくないと思っていた為、ワクチン接種を迷っていました。

しかし小児科の先生からは『予防接種は間をおいて2回で一生抗体ができるから、うっておいていいとおもいますよ』といわれ、それと一緒に『とくに男の子は赤ちゃんできなくなったら困るからね』と言われました。

先生のその言葉でおたふく風邪の本当の怖さを知るきっかけができ、おたふく風邪の病気の事や副反応について調べたうえで予防接種を受けることにしました。大切な息子が将来、子供を望めないとなった時に本人が苦しむことを考えると、とてもうたないという選択肢は選べませんでした。

決して安くはないワクチンですが、合併症などのリスクを考えると高いものではないと感じます。将来おたふく風邪による合併症の後遺症の影響などで、子供が悩み続けることを避けれるのであれば、副反応の可能性を考えても打っておくほうが良いと感じました。

大人もワクチンを打たず、おたふく風邪にかかったかどうかわからないという人が多いのが日本の今の現状です。

自らの体を守り、大切な我が子を守るためにも、また将来授かるかもしれない小さな命の為にも、おたふく風邪の本当の怖さを知りワクチン接種を行い、元気な体と大切な命を守りましょう。

 

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