乳幼児に起こる熱性けいれん!もしものとき慌てないために!

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あるアンケートでは出産にかかる費用の平均は、38万~80万円と出ていました。

出産育児一時金の範囲内でおさまったと言う意見もありましたが、多くは42万円以上の費用がかかったとの結果に、驚くと同時に不安が襲ってきた事を覚えています。

地域差や入院中のサービスに差はありますが、あまりの金額に精神的な余裕が持てませんでした。それなのに、妊娠中や子育て中は家から出られなくて、できることが限られています。

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子供が小さいときは、よく熱を出すことってありますよね。

熱があっても案外ケロッとして元気だったり、日中は熱が下がったと安心していると、また夜にぶり返してぐったりするなんてことも。

「そこまで熱は高くない」と思っていても、あっという間に上がって、慌てた経験もあるのではないでしょうか?

小さいうちは、何においても目が離せない時期ですよね。

そんな、熱が急に高くなったときに起こることがある『熱性けいれん』を知っていますか?

子供が熱性けいれんになったことのあるママは、よく覚えていると思います。突然のことに驚かれたでしょう。

私も驚いたその1人で、子供が熱性けいれんを起こしたことがあります。勉強不足で、その知識がほとんどなかったため、もう慌てふためくだけでした。

私のように気が動転してしまうママが1人でも少なくなればと思い、この乳幼児期に急激な体温の上昇で起こる、熱性けいれんについてご紹介します。

熱性けいれんとは?

熱性けいれんを起こしたのは、子供が1歳5か月のときでした。真冬の寒い時期、10日間くらい風邪の症状で熱や咳、鼻水が続いていたんです。

その間にかかりつけの小児科で2回受診し、処方された薬を飲ませて様子を見ていました。

2回目の受診では、薬の種類が少し変わっていましたが、やはり「風邪」の診断でした。熱は上がったり下がったりを繰り返していましたが、わりと元気はあったように覚えています。

その受診2回目の翌日、朝から37℃台後半の熱がありました。けれども、仕事に行くパパの見送りをして、朝ごはんも食べました。

薬を飲ませて、そのうちに眠るかもしれないと、抱っこをして一緒にテレビを見ていました。

まだ起きてるだろうと思い話かけていると、首が小刻みにブルブルと左右に震えだしたんです。

「えっ?なに?」と子供の顔を覗き込み、驚きました。

目は開いていましたが、どこを見ているのかわからないような焦点。

顔色も血の気がなく、そのうち土のような色に変わっていき、だんだん手足もビーンと突っ張るような感じに固くなっていきました。

呼吸は浅く短くハッハッとなっていて、息が止まってしまうんじゃないかと思い、本当に慌てることしかできませんでした。

どんな病気?

生後半年から6歳前後までの乳幼児期に起こる発作性の病気で、12~13人に1人が経験するといわれているありふれたものです。

成長発達に問題がない子供でもみられるものです。1回の経験のみの場合もあれば、発熱のたびに起こることもあります。

どんな症状?

  • 意識を失う
  • 顔色が悪くなる
  • 眼球が上転する(白目をむく)
  • 体を反らせて硬くなる
  • 手足をガクガク震わせる
  • 口から泡を吹く
  • 唇が青紫色(チアノーゼ)になる
  • 吐く
  • 失禁

この間、声をかけても反応はなく、通常2〜3分程で自然にけいれんは治まります。

けいれんが治まった後は、しばらく寝てしまうことが多いようです。体や手足のけいれんの状態は通常左右対称に起こります。

どんな場合にけいれんが起こるの?

熱の上がり際に多いです。けいれんが起きたとき「急激に40℃以上にまで熱が上がった」というのも、よく聞かれます。

原因Ⅰ

年齢
発育途中の子供の脳細胞は未熟で熱に弱く、急激な体温の上昇で容易に意識障害やけいれんを起こしやすいと言われています。

発熱に関連して、神経ネットワークの制御が取れなくなることにより、起こると推定されています。

原因Ⅱ

発熱
38℃以上の発熱発熱してから24時間以内熱の上がり際に多く起こります。
「急に体温が上がる」ことが条件なので、インフルエンザや突発性発疹など、子供に多い病気で高熱がでるものはすべて熱性けいれんのきっかけになると考えられます。

ですが、病気によっては熱性けいれんを起こしやすいものと、起こしにくいものがあります。
理由は不明ですが、胃腸炎による発熱では熱性けいれんはあまり起こりません。

反対に、熱性けいれんを起こしやすいとされる病気が、突発性発疹です。
初めて熱性けいれんを起こした子供の約3分の1が、突発性発疹による発熱です。これもはっきりとは解明されていませんが、乳幼児が初めて高熱を出す病気が突発性発疹だからという考えもあります。

赤ちゃんの発熱についてはこちら

原因Ⅲ

遺伝(体質)
両親に熱性けいれんの既往がある子供は、そうでない子供と比べて2~3倍発作を起こしやすくなると言われており、遺伝的な要因もあるようです。

また、保育園や託児所に通っている子供は、通っていない子供に比べて発熱する機会が多いためか、熱性けいれんの頻度も高いことが知られています。どちらかというと男児に多いようです。

けいれんが起きたときどうすればいい?

初めてけいれんを見たパパやママで、慌てないでいられる人は、まずいないそうです。

でも、とにかく落ち着くことが一番なんです。

けいれんの発作自体で、生命に危険が及ぶことはまずありません。

対処法

  1. まず落ち着いて時計を見る(けいれんの時間を計る)
  2. 呼吸しやすいように衣服を緩める(胸・お腹)
  3. 吐きそうなときは頭・体を横向きにする

大半は2~3分(長くても5分程度)でけいれんは止まり、意識が戻り、泣いて寝てしまうことが多いです。

顔色が戻り、規則正しい呼吸で寝ていれば、少し様子を見てもいいようです。

ですが、初めての場合は必ず医療機関を受診してください。

注意点!

  • 5分以上続くけいれん
  • けいれんが体の左右のどちらかであったり、体の一部など局所的
  • 一度の発熱でけいれんを繰り返したり、発熱後24時間以後に起ったりする
  • 意識がなかなか回復しない

このような場合は、熱性けいれんではない可能性があるので、早期の受診と専門医による迅速な対応が必要です。

救急車での搬送による受診が必要となります。

やってはいけないこと!

昔は「ひきつけると舌をかんでしまうから」と言って、口の中に割り箸やタオルなどを詰めていました。でも、これは昔の迷信で、けいれんを起こして舌をかむ子はいないとのこと。

対処法にあるように、吐いてしまうことがあります。喉に詰まらないようにするため、吐いたものが流れるように頭と体を横に向けて下さい。

子供の熱性けいれんを目の当たりにした私は、本当にパニックになっていました。

知識がなかったせいで、けいれんを起こしている子供を抱きかかえながら、意識を戻そうと、体を揺すり大きな声をかけていました。

まして時間を見る余裕なんて全くありません。とても時間が長く感じました。

今思うと、しなければいけないことの一つもできていないですよね。

そして、まだけいれんが治まらないうち、抱きかかえながら119番に電話をして救急車を呼びました。救急隊員が着いたときには、既にけいれんは治まっていました。

意識を取り戻した子供ですが、眠ったりはせず落ち着いていたので、抱いた状態で救急車に乗り病院へ運んでもらいました。

どんな検査で診断するの?

基本的には症状から診断

熱性けいれんを判断する場合は、必ずしも検査をするとは限りません。

熱性けいれんを診断するためには、けいれんのタイプを正確に医師に伝えることが大事です。

慌ててしまうと思いますが、けいれんを起こしている間の様子をよく見ていてほしいんです。

「体が固まっていた」「全身ブルブル震えていた」「目は白目を向いていた」「その状態が何分くらい続いた」など、その時の状況を伝えることが診断に大きく役立つからです。

また、周産期の情報、成長発達歴、家族歴なども聞かれる場合があります。

熱性けいれん以外の病気が疑われるとき

38℃以上の高熱を伴ってけいれんが起こったが、その後、熱がなくてもけいれんを起こすようになったなど、けいれん以外の病気が疑われるときは、検査を検討します。

  • てんかん
  • 髄膜炎や脳炎、代謝異常症など

検査の方法としては、血液検査(炎症反応、電解質や血糖値など)、髄液検査、頭部CTやMRIなどの画像検査を行います。

救急車で病院に着き、診察をしてもらったとき、子供の熱は40℃を越していました。

既にけいれんは治まっていたので、起こした時の様子を説明をしました。時間も計っておらず、ちゃんと説明ができたのかわかりません。ですが、特別な検査はなく『熱性けいれん』の診断でした。

診断に役立つこんな方法も!

携帯電話の録画機能などを利用してけいれん時の様子を収録すれば、病院で経過を説明するときに役立ちます。

子供が目の前でけいれんを起こしているときに、落ち着いて対応するのは難しいと思いますが、携帯電話は多くの人が持っていて、いつも近くにあるものです。

頭の片隅にあれば、もしものときに思い出せるのではと思います。

どんな治療をするの?

短時間で治まるけいれん

発作は短時間で治まるので、治療は必要ありません。けいれん時の対応が主な治療になります。

”けいれんが起きたときどうすればいい?”で述べた、3つの対処法がその主な治療ということになります。

医療機関を受診した際は、基本的には、症状やけいれんを起こすきっかけとなった原因に対する治療が主になります。

  • 熱があれば身体を冷やす
  • 解熱剤を使用し、けいれんを起こしにくくする
  • 細菌感染による発熱の場合には抗生物質を使用する
  • 再発予防として抗けいれん薬(ダイアップ座薬)を使用することもある

熱性けいれんの予防として使われるダイアップ座薬。これは脳細胞の興奮を抑え、けいれんを起こりにくくします。熱を下げる効果はなく、主にけいれんを防止する目的で使用されます。

使用方法は37.5℃以上で1個使用し、8時間後に熱が下がっていなければもう1個使うというのが一般的です。

これで、1回目の座薬使用から24~30時間、発作を予防することができます。

副作用として、眠気やふらつきなどがあるため、気をつけてみていて下さい。

繰り返したり、長く続くけいれん

医療機関では抗けいれん剤と呼ばれる薬を注射したり、座薬や点鼻薬でけいれんを止めます。必要に応じて酸素吸入や点滴をしたり、解熱剤を使ったりもします。

私の子供の場合は、病院で点滴をしました。点滴の間、子供はスヤスヤと眠っていたので、やっとパパに連絡したら飛んで来てくれました。

その他、予防のダイアップ座薬も処方され、点滴後に自宅へ戻ることができました。

その後、熱性けいれんは起きませんでしたが、けいれんから2日経っても高熱が続き、もう一度受診することにしたんです。

けいれんを起こしときは検査しなくて済んだのが、今度はレントゲンや血液検査をしました。

結果として、アデノウイルスに感染していたことがわかりました。アデノウイルスは別名プール熱(この時期に?と思いましたが)とも言うそうです。

そのせいで高熱が出て、結果、熱性けいれんが起きるきっかけとなってしまったようです。

アデノウイルスについてはこちら

予防接種の際は備えを!

乳幼児期には、いろいろな予防接種を受ける機会があります。

予防接種後に発熱する場合がまれにあり、受けてから子供の様子を見ているように言われることがあります。

熱性けいれんを起こしたことがある場合、予防のダイアップ座薬を準備して接種をすることも行われているので、パパやママも安心できると思います。

まとめ

熱性けいれんは、一般的に経過が良い病気です。初めての場合でも、適切な対応をして、必要時に救急受診をしましょう。

慌てることが多いですが、生命に危険は及ばないので、まず落ち着きましょう。

脳細胞が未熟な乳幼児期に多いので、何度かけいれんをおこしていても、年齢が上がるにつれてだんだん起こさなくなっていきます。

子供が熱性けいれんを起こした場合、時間や状態をよく見ることが大事です。

けいれん時の対応が主な治療なのですから、その時一緒にいるパパやママ、家族の対応が大事なんです。

  1. まず落ち着いて時計を見る(けいれんの時間を計る)
  2. 呼吸しやすいように衣服を緩める(胸・お腹)
  3. 吐きそうなときは頭・体を横向きにする

これが治療です。

このような知識があるとないとでは、まったく対応が変わってくると思います。

「衣服を緩めていたら、楽だったろうな」とか「もし、吐いていたら、即座に横向きにできていたかな?」など、いろいろ後から思うことはたくさんありました。

熱性けいれんは今のところ、一度だけで済んでいますが、知識は身につきました。

よく熱を出す乳幼児期にありふれた病気です。もしものときでも慌てないで!!

 

妊娠・出産・子育て・子供の事には何かとお金がかかります!

それなのに、妊娠中や子育て中は家から出られなくて、できることが限られてしまいます。

働きに出ようと思っても、身体の事や子供の事が理由で思うようにはいきませんね。幼い兄弟がいればなおさらです。

だからこそ、今の内から資格を取って自分を磨き、少しでも今後のために心に余裕を持ちませんか?

私がおすすめするのは、家にいながらでも、スマホのみで素敵な資格が取れる通信講座formie(フォーミー)です。

今の環境だからこそ、こちらで資格を取得して、自分の可能性を広げてみましょう。

formieは50以上の資格があり、あなたに必要な資格がきっと見つかるはずです。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

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